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午前4時、3歳女児が煙草臭い母と救急外来に
K YOSHIKO看護師
私の子供の頃は良くも悪くももっとおおらか?な時代だったんでしょうね。
父はたまに入る仕事の合い間に、就学前の私をパチンコ屋に同行。中耳炎を繰返しましたが、父の中ではあまりタバコと中耳炎が関連付けられなかったようで…。医療機関も、よほどひどいときには町医者を受診しましたが、当時は救急外来の観念もなかったように思います。
幼い子供ということでパチンコ屋の常連さんには可愛がってもらってましたし、幼稚園がわりでした。
今思うと、虐待とかなくて、極貧の中でも可能な限り両親の精一杯の愛情を受けていたと思います。現在は、(偏りはあっても)愛情より、子供のおかれている環境に重きが置かれる雰囲気になっているような…。
患者に唾をかけられ平手打ち 看護師を減給「感情的になってしまった」
K YOSHIKO看護師
30年医療現場にいますが、さすがに患者さんの頬を平手で叩くとかは聞いたことないですよ…。
(経験の乏しい医療職が、意識低下の患者さんの意識の確認するために、叩いたのは見た事があります。自分自身が先輩看護師から叩かれたことは数知れずありますけど…。)
患者さんが自分や同僚を叩いたり蹴ったりつかみかけたり、医療器具を外したりするのを抑止するために、結果的に手足を払いのけてしまうようなことは時々ありますけどね…。
でも、現在は医療する側受ける側どちら側も、暴言、暴力が発生したら院内管理者や警備員対応、場合によっては警察への通報等になるので…。お互い感情で行動するとけっこう大変なことになります。
NORMAL
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