Toyosawa Shumon
（株）アセティア CEO/Planner/Photo Director/IDOL Producer
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一応、アイドルコメンテーターやってます。 最近は各所でプレスリリース書かされています。 元写真週刊誌「FLASH」芸能記者/コピーライティング/イベント企画・運営/タレントコンサルティング/キャスティング/プロデュース/雑誌・テレビ出演/元市議会議員候補/（株）アセティア代表取締役
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「iPhone XR大幅値下げ」に待った 「見せかけの値引き」カラクリを解説 (1/2)
Toyosawa Shumon（株）アセティア CEO/Planner/Photo Director/IDOL Producer
最近のApple製品はどんどん使い勝手とスペックと値段の釣り合いが取れなくなってきている。そりゃ、価格も暴落するし、Wallstreet Journalの記事を逆手にとって見せかけだけの値下げキャンペーンで売り捌くだろねぇ。
au乗り換えで、一部店舗では最大10万円値引きというプランを出しているそうな。ここでどうやって元をとっているのか、きちんと考えられるリテラシーをもっと持って欲しいね。
日本はまだまだそのあたりの考えが浅い。もっとビジネス・マネーに関しての知識を総合学習に取り入れるべきじゃないかなぁ…。
インフルエンサーの価値が暴落？ ガチフォロワーが支持する「アイドル化したレイヤー」（オリコン）
Toyosawa Shumon（株）アセティア CEO/Planner/Photo Director/IDOL Producer
久々に記事出ししました。
NewsPicksの特集でもピックアップされていたように、偽インスタグラマーに対してSHOWROOM社の前田氏も警鐘を鳴らしています。
フォロワーを購入したインスタグラマーは持ってのほかだし、相互フォロワーで見せかけだけのフォロワーを増やしているツイッターのインフルエンサーも存在します。
グラビアアイドルは集客があると思ってキャスティング依頼を出すクライアントも多いですが、彼女らは話題性としての価値はありまあすが、集客は30人呼べれば上出来レベルでしょう。
ツイッターのエンゲージメントも高く見えますが、水着写真をアップしたときのみ大きく増えるという傾向があるだけでフォロワーのほとんどは「エロアカウント」としてフォローしているだけのケースも多いのが実情です。
そういう意味で、安く使えて利便性があるコスプレイヤーは企業にとって新たなインフルエンサーとして使い道があるとして見られ始めているようです。最近はコスプレイヤーのキャスティングを頼まれることも増えてきました。
とは言え、大手事務所もその可能性を見過ごすわけもなく、レイヤーからタレントに転身しているケースも増えています。このレイヤーバブルはすぐに弾けるものと思われるので、使うならお早めに。
そして、自称・素人で責任感を持たない。なぜか上から目線で対等以上の立ち位置を取ろうとする。連絡が突然途絶えるなどのデメリットもかなりあるので、その点だけご注意ください。
最終的にはタレントと同じで野心家が生き残り、どっちつかずの素人でいたいというレイヤーは淘汰されて行くようになると予想しています。
「なぜ売れるか分からない」 ドンキ化したファミマの人気商品に幹部が困惑
Toyosawa Shumon（株）アセティア CEO/Planner/Photo Director/IDOL Producer
ファミマの商品には魅力がないと言うところから考え直した方がいいんじゃないかな。確かに売れ筋を効率化したような商品を売っているのは強みだけど、選ぶ楽しさというものがファミマには全くない。
そして、効率化している割には値段が高い。
そう言う印象を与えているからドンキが提案する値段や商品が売れているのだろう。ドンキのような雑多な作りのコンビニは逆にいまの時代だからこそニーズに合っているのだから。
夜中、買いたいものが何もない。
新商品や珍しいものはないかと彷徨っている人は多いはず。
ワクワクを与えるのもこれからのコンビニの役目かもしれませんよ。
NORMAL
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