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【解説】リモートワークはなぜ「歴史的に失敗」してきたのか
荒瀬 惇非グローバル会社
オフィスが、リモートが良いというわけではなく、互いのいい所どりすればいいだけだと思います。リモート、zoomやチャットだけでは伝わらない、非常にデリケートなポイントもあるんですよね。同じ空気を共有しないと伝わらない、デザインとアートの間の感覚というか、、、
なので、リモートで足りるならリモート、オフィスに行くべきであれば行けばいい。
むしろ、通勤改革をするべき。フルタイム出勤の意味がそもそもわかりません。必要な間入れば良い。あと、企業頼みは危険です。基本自己中でノータリンなんですから、行政がある程度牽引して通勤ラッシュの緩和を試みるべきであほうと思います。
といった事を久々に乗った電車の中で書いています。やっぱり前に比べたら乗車率少なめ?
人出はどこで増えた? 最新データで見えた“緩み”とは
荒瀬 惇非グローバル会社
中途半端な自粛で何を求めていたのでしょうか。
リテラシーに差があるのは当然で、過半数は皆さんとは違う低い思考によって行動します。
やるなら お願い ではなく、戒厳令出してキチッと管理するべきだと思います。
謎な自粛による経済ダメージの方が大きくなると思いますし、自粛による様々な歪みが今後出てくるものと思います。
なので中途半端な自粛要請は害悪であると思います。勿論、3蜜が危険である、といったことも理解しております。医療崩壊を防ぐことも理解しております。
ただ新型コロナを根絶する事はできず、むしろ共存して行くのがゴールだと思うのです。
この程度の自粛ならやらない方が何倍もマシであると考えますが、今までのような経済運営はなくなり新たな方法(時差出勤やテレワーク等)でもって過密通勤の緩和等を無くしていくようにできればと思います。
今日本においては正直大騒ぎするほどなのか?と思うのです。
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