Picks
104フォロー
32フォロワー
ワーク・アズ・ライフ時代到来で、エリート像が激変する
杉本 菜月
本質ついた重要な記事だ。
今まではインプットが重視されすぎていたが
これから生き残るのは、
インプットができているのは大前提で、
再現性のあるアウトプットができる人材。
現在はインプット重視のリーダーからアウトプット型のリーダーへとシフトし始めている、まさに過渡期!
将来価値ある後者の人材になるためには、
今、学びをアウトプットする方法を学ぶことが必要だと思う。
記事の中で
「働くことと学ぶこと、生活することは統合され、学びはこれまでのように決められた場所ややり方で『蓄積すること』ではなく、自由なタイミングで『創り出すこと』『発信すること』を意味するようになる」(
と書かれたように
アウトプットするとは、学びを用いて実際の価値を創り出す、又は発信するということなので
じょうずにアウトプットする方法としては
「コンサル一年目の教科書」を参照!
インプット
↓
得た考え方を言葉にして発信
↓
考え方を行動の仕方に変換する
↓
行動する
↓
行動の結果を振り返る
↓
インプット
このサイクルを回していくこと。
これを何度も繰り返すと、
考え方から行動の仕方への変換がうまくなる。
同じ実験を重ねると仮説の精度が高まるのと同じで
言ったらこの方法は自分でたてた仮説を検証する手順。
普段から仮説検証とPDCAを回すことで
将来重宝される人材になれるんじゃないだろうか!
NORMAL
投稿したコメント