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『小山宙哉はどのようにして宇宙兄弟を描いているのか?人類が月へ挑戦することって
?』
M Sonoko海辺 技術職
『宇宙兄弟』、リアリティがあって面白い!と思っていたのですが、舞台裏を見せていただけるような記事で面白いです。編集者さんは、想定を元に医師にも確認を取って、よりリアルな情報を漫画家さんに届けていらっしゃるんですね。編集者さんのお仕事もすごいなぁ。
『宇宙に命はあるのか』こども版製作中、ということも個人的にビッグニュース! なぜなら『宇宙に命はあるのか』が我が家の娘に人気だからです。今日も「小野さんの宇宙のご本、読んで!」と5歳娘にリクエストされて火星への航海のシーンを読んだところです。今のままでも子どもにも面白いようですが、さらに分かりやすくなるのかな、とワクワク。
50年前の今、アポロ11号が地球に帰ったころなんですね。なんと、節目の年の記念すべき時期だったとは…。娘にも話してみます。それを知ることができたことも、嬉しいです。
アウディ・クワトロ - Wikipedia
M Sonoko海辺 技術職
0519 鈴木さま
遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます🎉
0917 K. Enajiさま
ご自身で操縦できる方が、すごいですよ!
ホイールローダーは現物をなかなか見られないレアな車という印象です。息子が作業車好きで、工事現場を通るたびに目を輝かせて色々と聞いてきます。
追記: 松村 理恵さま
荷台へ乗ることについて、詳しくありがとうございます!松村さんのおっしゃるように荷物の安全監視目的であれば荷台に乗ることは許される、のでしたね。基本は乗用用途ではない荷台へ人を乗せることは道路交通法的にダメ…という認識でそちらだけ書いてしまいました。修正しました。
大型特殊と牽引免許をお持ちとは、幅広いですね! 色々と夢が広がりそうです。文章の情景についても、嬉しいです。
元:
車好きの方々がこんなに…。詳しくはないんですが、なんだか落ち着きます。
四角いキリッとした車、格好イイですね。
私の記憶のなかの車。父が運転する軽トラの荷台で揺られていたこと。父が樹を切り根を掘り上げ、ショベルカーで作った手作りの道。石だらけの道で、タイヤが石に乗りあげるたびに車がすこし跳ねて、荷台のへりにつかまるのが楽しかったです。
(公道では荷台に乗ってはダメ…と書いていましたが、ご助言をいただき修正します。荷物の安全監視目的ではokです。田舎の私道ではたまに見られる光景でしょうか)
ショベルカーに乗せてもらい、父の操作する大きな皮手袋に手を乗せて、ショベルが土を掴む振動を感じた日も思い出しました。あのキャタピラはかなりの凸凹道でも平たくならしてくれて、頼もしかったです。
車には疎いのですが、勉強させてください。
牧場 - Wikipedia
M Sonoko海辺 技術職
0220
境さ~ん!
Bon voyage.
Au plaisir de vous revoir~
0218
Sotaroさん、素敵な会ですね!
参戦できませんが、ご盛会をお祈りしています。
Misumiさん、冒頭の人は隠し玉?! とか思いながら見てました。面白かったです。
0212
Misumiさんもスタンド使…ジョジョご存知でしたか。しかも洋楽好きのルーツだったとは!
私は漫画好きになった初期にジョジョに出会い…性格の根っこの方にジョジョテイストがインストールされてしまった気がします笑
ディアボロの大冒険、ご紹介をありがとうございます。時間ができたらやってみたいです。
Piano man、初めてじっくり歌詞を読みました。こんなに人生の味わいのある歌だったんですね。
“あなたの映画”は何ですか?
M Sonoko海辺 技術職
悩んでゆっくりpickになっちゃいました。
皆さまのコメントで、観たい映画が増えました。(神谷さん、ありがとうございます)
生涯ベストは定まらないので…折に触れふと思い出す場面の印象度順:
『ライフ・イズ・ビューティフル』より
「沈黙は最も強い嘆きなんだ」の場面
最も強い表現を突き詰めると”沈黙”に辿り着くことがある、と時々感じます。そんな時にこの場面が思い浮かびます。
『ダウン・バイ・ロー』より
うさぎ料理の場面。「僕のお母さんは、うさぎ料理が得意なんだ。うさぎをなでて”いいこ、いいこ”とリラックスさせて……その瞬間!
(自粛)リラックスした動物の肉は美味しいからね」(セリフはうろ覚えです)
あまりに”リラックス的”な環境で逆に落ち着かない……そんな時にこの場面を思い出すことがあります。ジム・ジャームッシュ監督の描く、苦味や可笑しさの味わいある空気が好きです。(好みが分かれる作風かも)
NORMAL
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