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なぜ中国は国際社会と激しく衝突し始めたのか 豊かになり孤立の道を選んだ中国
Sano Keiichi先生になりたい輸入専門エージェント
国際社会のルール遵守してる国がまずないよーな
自国に利益なければ批准しないし、日本だって欧州の環境規制を無制限に取り込んでないよ。
自国ルールの押し付け合いは普通だと思う。衝突が少ないようにするのが良いかもしれないが。
強いものがただ非常識に振る舞うというのとは完全なイコールではないと思う。単に主導権欲しいから強くは出るけども、
尖閣問題も、国境線の外に防衛線を張るって考えれば、課題な基地駐屯費から米国に対する出血戦術も兼ねた軍事演習でしょ。露の戦闘機が飛ぶのも同じ理由で、
また、米が金がないけど撤退したくないから、費用は日本に要求している理由でもある。
よくわからんことをしているわけでもない、撤退したら本当に占領にかからないと、切った手札を使わないなんてなんだ口先だけかとなるから、実際やるだろう。
そういうシンプルで強い外交を保つために、全方面に一貫したやり方をしているだけだから、
そういう見方すれば、大国という荒波に浮かんだ小さい葉っぱが日本という国であり、まわりの他の諸外国ではないのか。
それがいやなら国内の整備して強くなるしかないのに、相手に自分の常識内で振る舞うことを願うように周囲に呼びかけるようなことを書くのは、井戸端会議で近所の変な人の悪口言うのと変わらんと思いました。
孤立を選ぶ中国が悪いか、
中国に孤立をさせることを強いているのが悪いか、
後者なら、日本が弱いのが悪い。
わたしは後者だと思う
【必須教養】セクハラは、どこからが「アウト」なのか
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正しい理解は難しそうだし、子供のうちからの早期教育が必要になって欲しいね。線引きも多分動的で難しいけど、相手を理解しようとする考え方の一つことを学ぶ機会になるから、単なる性知識に留まらないし、
それに、正直、無理解や曖昧な状態から来る拡大解釈は歓迎しない。
>>性的なポスターを職場に貼る
この下りで、献血のポスターに漫画の女の子が性的と違法のように騒いだ弁護士がってニュースを思い出した。
その時思ったのは、出土された太古に作られた胸部の大きい土偶を見ても同じことを思うのだろうか?ってことと、
そんな私は理解も配慮も浅いかな?ってことだったな。
誰がどんな考え方をしても良いし、どんな主張もっても良いが、それに傷つけられる人たちがいて、大体の場合、マイノリティだから表現するときは注意必要ではあるものの、
創作物なんかに制限あたるのは嫌ですね。
裸が禁止されていたルネサンス以前の彫刻みたいに、薄い衣の下に隠された肉体の流れを見せる衣の表現とか、風にたなびく長い髪の表現とか、別に嫌いじゃないけれど、
肉体主義復活後のは、狂った数の裸の絵画や彫刻が生まれているというそのストーリー性も愛している。
ちゃんとした性知識とセクハラに関する知識の体系の中にも、
表現自体に存在する権利は、配慮すべき人と同程度にも認めてほしいし、
議論は展示方法とか場所だけになるようになって欲しいと思います。
一応、べ、別にどエロいコンテンツがお好きで、それに制限かかる可能性は少しでも排除したいという気持ちを持っているわけではありませんからね。ぼくは真面目なんです。
トリニティの1枚39円「原価マスク」 アクセス集中で「つながらない」の悲鳴も
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中国に原料を頼らないある工場の話ですが、
コロナが報道された一月の中旬時点では50枚入でインドネシア工場出荷のFOB原価でUSD10.00くらいでした。ここに輸入諸経費かかりますけど、ざっくりコンテナ船なら1500円、飛行機なら2000円くらいになります。国内物流はまた別途かかるわけで。
それでも中国向けに需要が多くてエアーでバンバン飛ばしてました。2月に入ってからは飽和して工場FOB原価はUSD20.00くらいでしたね。今はちょいと落ち着きましたが、、
さて、
需要が集中すると取り合いになるのはマスクだけではなく、その原料部材でも金を積まないと確保できません。
仲買に悪さをする人も確かにいますが、作ったマスクを国境や県境で徴発された、行方不明になったなどのニュースも中国やドイツでもありました。みんなが欲しがっている状態ではコストをかけないと確実性が低くなるってことです。
原料から生産している工場ばかりではないですから。
高い安いは個人の感想ですが、
食糧の備蓄が無い飢餓地域で粗末な現地の一食を求めることを想像してみれば良いのではないかと思います。
また、その場合、現地民と先進国からやってきた旅人への価格が同じではないでしょうね。
未配布マスクを全量回収 政府納入で興和・伊藤忠
Sano Keiichi先生になりたい輸入専門エージェント
個人的には伊藤忠のレベルなら納得
内部に残っている人はどうか知りませんが、出身の商社マンに会ったり、一緒に仕事してきて、品質保障に関しては疑問を覚える知識と意識しか無い人しか知りません。
自社工場でしっかりやっているところは、キャパを超える受注は絶対受けないけど、商社が絡むと、、彼らが集めるから、、
現状、東南アジアでもコロナの影響から生産稼働率を落として対応する工場は多いですので、生産を委託して集めるようなこともしているんじゃないかな?とは思います。
もともと低賃金を求めて内陸に工場を移設できないところは、縫製を家内性手工業に求めたり、田舎に掘立小屋を建てて資材を置いといて、現地の女性らに来れるときに来てもらって作りおきを定期的に回収するのが縫製関係は多い。
勿論、そんなもの管理できない。シリアル番号をマスク一枚一枚に縫製して紐付けしながら長い時間かけて教育しないと無理。
それをわかっていてやる人、わかっていないで事起きてから居直る人、そういう集団というイメージがある
需要で生地在庫がはければカビは無くなるでしょう
ただ、ガーゼ生地の生産も増産しにくい。綿の漂白には水の汚染も絡むから、それなりの工場か、そうでなければ目の届かないとこでこっそり作るか、(普通にあります)中国からの輸入になります。
そうなると、生地を寝かせる時間が短く出荷して裁断、縫製後に縮むとか普通にあり得る。後はこれからは虫害も心配。
委託するパーツや原材料をどこまで遡及して管理するかだけだけど、、そのコストは高いから混入リスクは放置されそのままになる。集めた後に目視検品でどこまで選別できるかは彼ら次第です。
普通に流出するでしょう。
結論、髪の毛は取って洗って使いましょう。
NORMAL
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