武田 祐樹

ん？全国の建設会社に聞いて、9割近くが工事参画に興味ないのは当然では。単純に興味があるかどうかではなく、｢工事参画に」となれば、例えば北海道の会社が興味を抱くはずがありません。だから地理的条件というのが大半を占めるわけで。 くれぐれもわかっておいて欲しいのですが、莫大なお金が掛かろうと、万博自体が世間的に悪者になろうと、施工を担っている技術者も職人さんも、必死で頑張っています。 ｢こんな建物、誰も使わないけどね。でも工期間に合わせて下さいよ。」と言われながら、遅くまで働いている技術者がいるということを、ぜひ知って欲しいなと思います。

こういう事例を救うのが、無人化、自動化というテクノロジーなのではないでしょうか？

これ、短大の人は1年生で就活っていうことでしょうか？だとすれば、そんなの絶対ピンとこない。

可能な限り偉い人が、満面の笑みで 「なんとか回避できました！節電に協力してくれた皆さん！本当にありがとーー！！」 って報道してくれれば、信頼と親近感が一気に高まると思います。 そういうパフォーマンスも大切だと思うなぁ。特に今の日本には。

学生生活不適応と修学意欲低下が、一緒にカウントされてるんですね。どんな質問したのかが気になりますが、同じくくり・・？と思ってしまいます。個人的には、就学意欲低下が1番なんじゃないかと。 僕にとっての大学は「さまざまなジャンルの人とのコミュニケーションを学ぶ場」が半分以上を占めていたように思います。モテるモテないという、出会いも期待してましたし。実際、行く気失せるよなと感じます。

あれ？そもそもそういう制度だったんじゃないんですか？

授業では、マスクをして発言を自粛。 給食では、席を離して静かに黙食。 休み時間には、グラウンドでマスクをしながら息苦しそうにサッカー。 音楽では、歌を歌うことを禁じられる。 家庭科も、みんなで作る楽しさを奪われる。 記念写真もマスクのせいで顔がわからない。 発表会の劇も、マスクで誰が発声しているのかわからない。 そして閉校時のリモートのクオリティも上がらない。 それでも毎日を楽しそうに生きて、「学校楽しい？」と聞くと「うん！」と元気に答える子供を見ると、涙が出そうになります。 子供の世界に、大人がしゃしゃり出てきて、本当にごめんね。 そんな中でも、必死で楽しいことを見つけて行ってね。 この経験は、必ず役に立つから。引き算ではなく、足し算の人生を送ろうね。

娘の学年に陽性者が1人出て学年閉鎖になりました。 感染経路は、父親の職場の1人が陽性→父親が陽性→本人が陽性。 そして娘は濃厚接触者でPCR検査を受けます。もちろんクラスの複数名も検査対象です。結果が出るまで、家族は自粛要請が保健所から。全員休んで家にいます。 このノンフィクションの物語、実は『全員元気』です。つまり誰一人として症状が出ていない『無症状者』しかいません。 元気な人が原因で、周りの元気な人たちが一斉に活動を止める。そして活動を止めた元気な人たちが、周りの人に元気な声で謝る日本。「迷惑かけてすいません」 なんだコレ。僕らは一体、何をさせられているんでしょうか？

やっぱり伸びていく企業は、しっかりと損切りができるんだなとつくづく思います。起業したばかりで、ついつい「まだいける！」としがみつきたくなることがありそうですが、とても勉強になります。

これ準備する方はめちゃくちゃ大変ですね！片付けも同じく。 せめてトラブルなくスムーズに終わることを祈っています。。

父親が「昔はテレビが見たくて、お金持ちの家の窓に張り付いて見ていた。」という話をしていた。当たり前にある生活は、一昔前には考えられなかったんだと思う。 近い将来、子供に「宇宙に行くのがお父さんの夢だったんだ」と言っている時、僕らはどんな生活をしているのだろうと想像すると、ワクワクが止まりません。 生きているって、実はそれだけで素晴らしいことなんだなって思います。