小山 拓也

文章と読み上げをシームレスに繋げるインターフェイスに仕上げてほしい。　@flierinc 毎日電車の中でflierの要約本を読んでいて、乗り換えのタイミングなどで読む行為が途切れてしまうことが多くある。読み終えた箇所(視覚)からシームレスに読み上げ(聴覚)に切り替わるインターフェイスが上手く実装されたら便利だと思う。

一旦アメリカみたいな社会になったら銃規制なんて出来るはずがなくて終わりまでその体制で進んでいくしかないんだろうなー。それが怖い。

社会の成行きでそれなら、別にそれで何が問題？ 生活での支障は、現在とは違う方法で解決していくだけだと思う。

やり直しが利くものではないからこそ、この加害者は残酷なわけで後から参加できなかった人をもう一度集めることは偽善的な行為に過ぎないと思う。 少し話は変わりますが、東北大震災のときに被害を受け傷んでしまった家族写真をプロの写真家が修復し、その家族へと再び届けるという活動を思い出しました。一度失われてしまった出来事は二度と起こらないです。同じことを再現しようとはせずにその被害によって被害者が何を失ってしまったのか、そこに注意してアクションを起こす必要があると思います。

ある一定の指定された枠を超えると電気刺激を与えるGPSデバイスが、放牧のための柵をヴァーチャルなものにする。 ロボット工学や心理学の分野で多く取り上げられている心と体の繋がりの問に対する実証実験のように感じられ、ただ単に放牧の効率化に貢献するだけではなく上記の分野の知識向上を図れる面白い技術だと思う。心と体は想像されているほど精確には繋がっておらず、お互いが相互に想像しあいながら解を見出し、お互いの信号入力を最適化していくみたい。(ニューロフィードバック) 電気刺激を与えることもあり、この取り組みは倫理的な側面から反対されている。たしかに電気刺激は何か特定の動作を体に覚えさせるために有効だが生き物がもつ自然な学習プロセスを完全に無視(or チート)している。とりあえずはこのような技術を使っていくことは良いと思うけれど、心と体の繋がりのような複雑系の仕組みが上記分野などで解き明かされていくにつれ、新しい方法に置き換わっていくことを願う。

語学勉強の意味が無くなるのは遠くはなさそう。