岡元 大輔

Excelのショートカットに慣れすぎて、左下にFnキーがないキーボードは扱えなくなりました笑 普段はAIやDXを進める立場なのですが、受け手側の納得感が非常に大事だと痛感しています。 まずはデータの基本的な扱い方から、そのためにはExcelから。 Excelも色々出来てしまう分、使い慣れてくると複雑になってくる（どんなことをやってるか、作った人に聞かないと分からない状態になる）ので、処理の再現性や可読性を担保したくなった段階でpythonなどのプログラム処理に移行した方が良いと思ってます。 ですが、ツール毎の良し悪しや使い分けはまず基本的なツールに使い慣れてから判断しても遅くはないかと。 私もデータ分析は主にpythonを使っていますが、金額計算やデータの外観を掴むなどの目的ではExcelを今でも多用しています

どういう困難があって、どう乗り越えてきたか？という部分がとても参考になりました。 ダメだったから従来のやり方に戻そう、不自由だけど我慢しようみたいな発想を持ってるとリモートワークで効果を出すのは難しいと思います。 ちゃんと困難を乗り越えようというマインドこそが、この記事から一番見習うべきポイントだと感じました

一次情報を見る前に批判するのは危険だと思い、公開されてる議事概要を見ました。 発言者などの明記はありませんが、発言の要点はまとめられており、一般的な議事録レベルの内容は記載されてたと思いました。 ※議事の流れを緻密に記録することより、構造化して表現する方が重要だと思います なので、専門家の方々を世間からの批評から守るために議事録はないと見解を出したと推測しています ※あるといったら、出せと言われるため ビジネスであれば「言った」、「言わない」の水掛け論にしないために発言責任を記録するのは重要だとは思います。 ただ今回のようなケースは専門家の方々も未曽有の事態に対処するために知恵を出し合っているので、100%自信のある発言は誰も出来ないと思います。 間違った発言を切り取られ、世間からバッシングされ、しかも公文書だから永遠に保存され、晒される。 それではこういった事態に知恵を貸してくれる専門家は現れなくなってしまうのではないでしょうか？ ※ちょうど今週のWEEKLY OCHIAIで、「忘れられる権利」の話があったので、上記のような考えに至りました

> ・業務指示に対して「なぜやるのか」といった納得、腹落ちを求めてくる これってマイナス要素なんでしょうか？ 目的や背景がわからないまま業務を行うのは非効率だと思うので、これらの質問を行い、納得をした上で業務に臨むのは自律的な方だと思っています。 ※やらない理由を探すために聞いてるんだったら話は別ですが