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「命の危険感じる」と批判 東京15区補選で妨害行為―小池都知事
時事ドットコム
おくあき まさお一本気の、むかし記者 ツイッター ⇒ @tuigeki
何を言っているのか、盗人猛々しい。 カイロ大学卒業の学歴詐称を告発する「女帝小池百合子」というベストセラー本が出版され、 それを裏付ける形でエジプト時代の同居人が実名告発し、 さらに、元側近が文藝春秋で告発しているのに、 それらを無視。 もしそれらが事実でないなら、こういった人たちを訴えるべきなのに、そんなことをしたらやぶ蛇なのでしないでいる。 これらを重ね合わせれば、学歴詐称は濃厚でそれを棚に上げ、自分の立場を守るために選挙だと。 寝言もたいがいにしろ❣ 選挙妨害などではなく、当然の批判、天の声と思うべきなのに、ズーズーしいにも程がある。 知事会見でも、へっぴり腰の記者たちの質問に正面から答えず、関係ない話を長々して時間稼ぎをして煙に巻いている。 記者だというものたちも知恵がなさすぎる。エジプトでは偽物の卒業証書をつくるなどたやすいこと。 そんなことより、ペルシャ語の文書を用意して、これを読んでください、と言えば一発で嘘はバレるのにそれをしないでいる。 命の危険だなどと大げさな。本当にそう思うなら学歴詐称を認めて謝罪することだ。そうすれば、騒ぎは収まる。 そもそもそんなことでビビるような玉ではないだろう。何十年間も、日本だけでなく、エジプトも巻き込んで大嘘つきまくりの太い根性しているくせに。 小池百合子がこんなことを言い出すのも、日本のテレビ、新聞が学歴詐称問題を大きく扱わないから、なめているのだ。 小池百合子の学歴詐称問題は、日本の、テレビ、新聞のだらしなさの裏返し。 罪は、小池百合子にばかりあるのではなく、共犯のようなテレビ、新聞にもある。
小池都知事、カイロ大卒「大学が卒業を認めている」 声明は「大学が意志を持って発出」
産経ニュース
おくあき まさお一本気の、むかし記者 ツイッター ⇒ @tuigeki
小池知事の言っていることは、まったくおかしい。 小池知事記者会見(令和6年4月12日) https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2024/04/12.html 記者が繰り返し質問しているのに、直接答えずはぐらかしている。 【記者】…A氏に文案を依頼したというふうに書かれているんですが、それもないということでしょうか。 【知事】…もう最初から分かっていることではないでしょうか。卒業したという事実ということですね。 【記者】依頼した事実はないということでしょうか。 【知事】…もう項目は分かっていることだというふうに思います。 【記者】夕刊フジの海野➡法的措置を取るか?と質問だが、小池知事は、訴えるとは言わない。 小池知事は「女帝 小池百合子」を書いた石井妙子氏、証言した北原百代氏、小島敏郎氏らを訴えればいいのだが、していない。 北原百代氏、小島敏郎氏は旧知の間柄。なぜ、そんな嘘を言うのですか?と問いただせばいい。 会見の場でもそれを言わないのは不自然、を通り越している。 なぜ、あの方たちは、そんなことを言うのか?まったく分からないし、私は非常に怒っている。 と言えばいいのだが、そういうことは言わない。 相手を怒らせてはいけないと思っているかのようだ。 小池知事は笑ってごまかそうとしている。10日発売の文芸春秋記事のことを、二日遅れで放送するテレビもおかしい。 テレビ、大新聞が及び腰なのは、記者クラブとして常駐して排他的独占的に取材しているから。これは強みでもあるが、弱みになっている。 記者クラブメディアは常駐しているだけに、一社だけ情報が半日遅れるだけで社内的に問題になる。ダメ記者の烙印を押されることにもなる。 小池知事の気に沿わない記事を書くと、その社、あるいは記者だけ、 情報を干されたり、数時間遅らされる。それだけで、社内的に問題になる。なので、記者クラブメディアはそれを避けようとする。 東京都は様々な情報の発信源で、一般にはどうでもいいようなことでも、テレビ、新聞の社内的には、情報が他社より遅れることは避けなければならないオキテ。 小池知事、あるいはその意を忖度する都職員は、ソコを突いて情報コントロールすれば意のままに記者クラブメディアを操れる。
水原容疑者、罪を逃れるため大谷に“口裏合わせ”懇願 大谷は拒否、水原容疑者の妻も同席し会議に 米報道
THE ANSWER
おくあき まさお一本気の、むかし記者 ツイッター ⇒ @tuigeki
この問題は大谷選手と一平氏をベストカップルのように報ずる日本マスコミ越しに見ると見誤る。 最悪のカップルだった❣️と一平氏の弁護士は考えるはず。 野球だけに集中して、それ以外のことは別人に任せる。日本では美談のようだがアメリカでは最悪👎 大谷選手の代理人のネズ・バレロ氏責任が問われる。 日本のマスコミは美談は大好きだが、告発ものは大嫌い。 読者もそれに馴らされている。褒めることは好きだが、批判は悪いことのように思っている。 大谷選手は強者なので、基本、批判はしたくない。悪いのは一平氏だけ。で収めたい。 しかし最近一平氏についた大物弁護士はそれをひっくり返して名声を得たい❣ 大谷選手にとってみれば、24億円なんてはした金で、だから盗まれても捜査当局に指摘されるまで、長期間気づかなかった。 そんなことより野球ができなるくなることの方がよっぽど重大❣️ 野球ができなくなる事につながる、一平氏の懇願は優先順位がずっと低い。 斟酌(昨今、「忖度」という語が使われるが、わたし的にはこっちのほうが合ってると思う)なしに言えば、 野球少年の大谷選手は、 自分が野球ができなくなるのを恐れるあまり、一平氏の頼みを断った。 家族より密接に関わっていた一平氏がしょっちゅう電話をかけ(これは記者たちも見ていた)、24億円も賭けていたのを知らなかった。 人の道より野球選手の道を選んだ❗️
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東京都・小池知事 学歴詐称疑惑を改めて否定 「文芸春秋」の告発記事を受け
TBS NEWS DIG
おくあき まさお一本気の、むかし記者 ツイッター ⇒ @tuigeki
日本では、カイロ大学をまともな大学と考えているが、それが大間違い。 卒業証書も金でどうにでもなるところなのだ。 多くの日本人はそれを知らないが、小池百合子は知っていた。だから首席卒業などと大ぼらを吹いた。言ったもん勝ち、なのだ。 卒業証書を問題にするのではなくペルシア語の読み書きができるかを都庁記者クラブの記者クンたちは問題にすべきだった❣️ 都庁記者クラブの記者たちの年齢は30前後。いっても40歳代。20歳代もいる。 小池知事は71歳。記者は年齢負けしている。 若年者がこんなに重要な仕事をしている。しかもそれは知られていない。 いかに、日本のマスコミがあてにならないか。小池知事の嘘を告発した小島敏郎氏は17日に日本外国特派員協会で会見を開く。 カイロ大を首席卒業なら、アラビア語で喋るか、会見での発言をメモでいいからアラビア語で書いてください。 と記者クンたちは言えばいいのだが、アラビア語がわかる人がいないのだから、しない。 とコントのようなことを小池知事は言ってやり過ごしている。 記者たちは押しが弱すぎる。なめられているのだ。 日本のマスコミの記者たちのレベルの低さを知っているから、ミエミエの嘘をつき、それを押し通している。
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静岡県・川勝知事が6月議会で辞職の意向 報道陣の問いかけに「メディアハラスメント」と反論する場面も
TBS NEWS DIG
おくあき まさお一本気の、むかし記者 ツイッター ⇒ @tuigeki
新人職員を元気付けるために言ったことで、差別などではない。 どんな職場だって、新しく入ってきた社員に、 君たちの仕事は社会にとって価値あることだ❗️と言うだろう。 それを、リニアを作りたい派が言葉尻をとらえた。 リニアは時代錯誤の鉄道のコンコルド❣️ 鉄道は、硬い鉄のレールの上を同じく硬い鉄の車輪を転がせば抵抗が少ない。ことを利用した昔からある賢い方法。 最初敷設してしまえばその後のコストは極めて安い。 しかしリニアは、抵抗は少ないものの、建設とその後の電力費用に多額がかかる。費用対効果で従来の鉄道に遠く及ばない。 アイデア倒れの現代のコンコルド。 新入職員に対して、 頑張ってほしい、 と言う意味で、県職員は優秀なのだから、 と言うのは、県職員じゃなくても、 例えば別のどんな職業の新入社員に対してでも言うことで、 川勝知事の発言を問題にするのは、リニアに反対しているので、それに対する狙い撃ち。 川勝知事の発言は、サービス精神の発露で、官出身でない民間のいい点なのだが、 その視点のない半分役人の記者クラブ記者たちの受け止め方と、それに誘導されている世論がおかしい。 こんなことでは、知事や政治家は無難なことを言っていればいいと言うようになってしまい、政治や行政への無関心が広がってしまう。 実際、元官僚の知事や政治家はなんと多いことか! 私はいろんな役所を取材しているが、県庁と言うのはいろんな情報があり、そこにいる職員は優秀で、シンクタンクと言うのは確かにその通りで、記事を書く際に役に立っている。 発言の1部を切り取って、狙い撃ちにしている。 新入社員に➡君たちは優秀なのだから、誇りをもってやってほしい。 というのはどの職業でも言われることで川勝知事の言葉尻をとらえての批判だろう。 リニアに反対しているので、リニア推進派が鬼の首を取ったように騒ぐのは異常。 百歩ゆずって、職業差別だったとしても、それが理由で知事が辞めたことがあるか? 【追記】 先ほど、静岡県に送信し、電話もしました。 最初広報課に電話したら話し中でつながらず。 私が昔、取材していた田中康夫長野県知事の時代にも長野県庁に5千通の電話が殺到することがあったそうですが、 世論は➡「わかりやすいもの、批判しやすいもの」に批判殺到する傾向がある。
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