Kawahara Tatsuya

日本はいい加減に脱LINEした方が良いでしょう。

折りたたみ式は耐久性や折り目の問題だけでなく、折りたたみ時の画面サイズ、カメラ性能の低下、重量化、高価格化など課題が多そうなイメージ。 使う側としては大画面化したい場所や用途を考えると、現状ではPro Maxにしてリング付けたり、iPadを持つ方が連携も含めて結局便利だったりする。自宅でのマルチタスクや大画面用途はこの先Apple vision。 手軽なマルチタスクを必要とする職種の方には便利なのかな。 バリエーション多い方が購入側は選択肢が増えて嬉しいので楽しみではあります。

ポータブルゲームはカジュアルは手軽なスマホにどんどん移行、ハイエンドはsteamも出来るようなハイエンドポータブルゲーム機へ。 最新据え置きゲームはPSやxbox、次世代のXR(VR.AR.MR.SR) の世界はApple Vision Proなど。 膨らむ最新スペックゲーム開発費は遅かれ早かれAIによりある程度解決される。 この流れだと任天堂はクラウドが駄目なら、任天堂IP専用格安ハード路線しか残っていないように見える。 ゲームライト層にほぼ任天堂IP専用となる安いゲーミングハードを買って貰える構造はいつまで続くでしょうか。 テクノロジーの流れを見ていると、任天堂ハードの未来は明るいのか疑問です。

日本でもこれは必要では↓ 画像がAIで作成されたことを明示したり、システム開発に使用した著作物を開示したりすることを企業に義務付ける規制案も加わった

ゴーグルスタイルのうちは様子見が多いのかな

世界的にはsteamに対応したゲームが出来るSteam Deck、ROG Allyのようなハイエンドポータブルゲーミング機が登場、スマホやタブレットはVR.XRも視野に入れて成長して、多様なゲームに対応出来るようになってきました。 今後スマホでファミリーゲームタイトルやアクセサリーが充実すれば、Switchで満足出来ていた層はより手軽に出来るスマホゲームに移行して、任天堂タイトル離れは加速するでしょう。 今がどれだけ好調でも、長い目で見ると任天堂がゲーミングハードを出せなくなるのはほぼ確実のように見えます。

今は製品自体よりXRの成長に価値がある。まだイノベーターにしか理解してもらえない製品でしょう。 スマホがなくなる未来やXRの今後が具体的にわかりやすく見えたのは素晴らしい事だと思います。 形状に関しては、誰かさんがうるさいので出したけど元々開発陣は外部バッテリー必要なゴーグルなんかで出したくなかった、とどこかの記事で見ました。

これだけ見ると何故iPhoneが売れてるのかわからないレベルで凄いですね。基準とするモニター問題やAirDropが便利すぎてApple製品から抜け出せませんが。笑 スマホ純正で簡単にジェネレーティブ編集が出来るのは凄い便利で、より高度な編集がSNSで当たり前になりますね。