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【エンジニア求人】 クックパッド出身CTOが作る教育プラットフォーム
加藤 理啓Classi株式会社 代表取締役副社長
先生を中心においてITが得意なことに集中し、
①1対40人の学校教育に、宿題の個別指導策としてアダプティブラーニングのレコメンドを提供
②新しい学び方としてPBL(Project based Learning)を推奨し、slackのようなチームコミュニケーションツールを提供
してきました。
今回、約80万人と日本最大のユーザー様の数になったことと、高校の40%にあたる2000校と学校数が広がったことによる課題解決のスピードアップが求められること、から、3つ目の柱として
③Classiプラットフォーム
を発表しました。
サードパーティであるパートナー様とタッグを組んで学校教育の課題解決に全力を注ぎたいと思います。
日本最大の教育プラットフォームを一緒に作ってくれるエンジニアの方々を是非ともお待ちしています!
【鈴木寛×加藤理啓】AIにない「人間らしさ」を育てる教育とは
加藤 理啓Classi株式会社 代表取締役副社長
学校で学んだこと、ビジネスで学んだこと。今の自分は圧倒的にビジネスで学んだことからから出来ている気がしました。正解がない課題へのプロジェクトでのチャレンジ、課題さえなく自ら問いをたてるプロジェクトでのチャレンジ。これらのプロジェクト経験で培った能力は、「自分とは異質な人とチームで働き、最適解を選択する」「それを実行する勇気と改善を含めて継続する胆力」などでした。
民間企業しかしらない自分に教育領域で何ができるのか?心底、身につけてほしいと思う力とは?
自分以外の他人がいるというのが学校の特徴。その強みを活かして他人と一緒に学ぶ「プロジェクト学習」という概念に出会ったときには、頭からつま先へ電流でも流れたような気がしました。
僕なんかでもできること、伝えられることは、これやっ!って。
【3分解説】大学入試改革、なぜ必要?高校教育40年の軌跡と未来
加藤 理啓Classi株式会社 代表取締役副社長
2020年は戦後最大といわれる教育改革の年。SoftBankの一員として海外でチャレンジをしてきたからこそ、日本の成長戦略を憂い、また日本人の強みも再認識してきました。教育にSoftBankとして貢献したい。やるからにはど真ん中から逃げるなと孫さん。教育のど真ん中は学校だ。
今、学校で学ぶ子供はポストシンギュラリティを生きていきます。その子どもたちに今日、明日と大人は何ができるのか?多様なチームメンバーと正解のない問いに臨む。PBLというプロジェクトベースで学ぶという解。何より「教えなくていい」という解。日本人の強みを活かし、学校という他人がいる場での教育という強みを活かし、これからの学びの形を進化させるべく、Classi社としてベネッセチームとチャレンジをしています!
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