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【新潮流】社員全250人が完全リモートワーク。それでも成長する理由
武内 俊介株式会社リベロ・コンサルティング 業務設計士、税理士
Zapier社がフルリモートだとは知らなかった。WordPressを運営するAutomatic社もフルリモートで、その運営方法や思想は非常に参考にさせてもらっている。(詳細は『マイクロソフトを辞めて、オフィスのない会社で働いてみた』をぜひ読んで欲しい)
リモートワークで働くことは手段の1つ。ただし、生産性も上がるし、会社運営のコストも下がる。その分、経営陣はチームビルディングに投資をしなければいけないと思う。
弊社はまだ規模は小さいけれど、フルリモートのまま拡大していくつもりなので、今後はZapier社の状況もウォッチしていきたい。
AI時代に野球界が考えるべきこと。「教育って何ですか?」
武内 俊介株式会社リベロ・コンサルティング 業務設計士、税理士
これはものすごく同意します。
ただ、これに気づいたのは30歳を過ぎたあたりですね。もっと早く、そういう指導者に出会えていれば、また違った人生もあったのかもしれません。
そういう意味で、自分の子供たちが入る部活にはどんな指導者がいるかが親としてはもっともきになるところです。
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では、人生はどうなのかと言ったら、例えば25歳の人がこの冬に大きな仕事があるとします。そのために全力でガーッと努力して、もしそこで失敗したら、それでその人はもう終わりなのか。そんなことはありません。失敗を次の仕事にどう生かすか。つまり、人生は常にリーグ戦なんです。
「残業しない社員が得をする」 ノー残業手当支給、紳士服のはるやまが4月スタート
武内 俊介株式会社リベロ・コンサルティング 業務設計士、税理士
「残業はして当たり前のもの」「残業は本人の意思でするもの」という間違った前提でこの制度作っていませんかね?
労働基準法が前提としている残業には、「残業を上司から指示され、本人が承諾した場合に行うもの」(指示残業)と「残業をしてよいか上司に確認し、上司が許可した場合に行うもの」(許可残業)の2種類しかないと私は認識しています。
つまり、残業するかどうか、という判断には必ず上司(管理職)の意思決定が介在するわけで、上司が残業をさせなければこの手当は労働者に支給されるということになります。
というのは建前論であって、実際には上司も指示をしないし、従業員も上司に許可など求めずに、なあなあに残業をしてしまっていて、にも関わらず、時間外労働である限りは残業代を払わなければならない、というのが実態でしょう。
工場などでは指示残業・許可残業が成り立ちますが、ホワイトカラーにはほぼ適用不可能であるという事実を労働基準局は早く認めて、法律の枠組みを見直した方がいいかと思います。
日本はこういうダブルスタンダードが多すぎる・・・
NORMAL
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