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米、パソコン機内持ち込み禁止を欧州諸国にも適用の公算=当局者
Ishikawa Yoshio取締役
モバイル端末へのミニプロジェクタ機能追加で簡易的に大型ディスプレイ代わりとして、モバイルキーボードで機内作業はモバイル端末で出来るようにするしかないか。
リチウムの代わりにマンガンや代替資材でのバッテリー開発も急がれると有難いね。
預け入れ荷物に入れて放り投げられる過程で壊れるリスクを考慮すると、基本パソコン無しでの出張しか選択できなくなるね。
或いは、荷物の手荒い扱い回避策として、時間的に余裕あるタイミングでスタンバイの上で、(ベビーストローラ等と同じ要領で)搭乗直前にCAさんに預け入れ荷物への搭乗直前登録で最後の預け入れ荷物ゾーンへ入れてもらい、降機直後に受け取る手配する以外ない。
安全性には複数の視点があるからね。
荷物がしょっちゅう無くなるエア移動でliquidity高い電子機器をチェックイン時点での預け入れ荷物へ入れるのはどうしても躊躇してしまう。
『【Abemaの歴史的一歩】亀田興毅のYTL同時接続70万視聴がどれだけやばいか説明する。』
Ishikawa Yoshio取締役
同接70万超え目出度いね。
だけど、ディープなファンは何としてでも見たかったんでしょう。
但し、格闘ファンでも亀田家絡み限定で興味ある層は多いだろうけど、やっと国内でオープンマッチに出れただけで、暫くこんな強いキャラは出てこないだろうから、そんなに"次は期待出来ないんだな。
ニーズの高いコンテンツはそんなに無い。
今回のニーズ自体もマスで作り上げられた亀田家キャラのおかげだったりする。
同接70万も事前アナウンスがあれば、UUUM絡みならなんとかなるだろうけど、リアルタイム対応するGoogleクラウド関係者は裏でヒーヒー言いながら作業してるんだけどね(笑)
東芝の「決算」を監査法人が最後まで認めなかった理由
Ishikawa Yoshio取締役
監査の基本、Evidenceの無いものに監査意見は出せない。
今も現場はEvidence集めに走り回っていることでしょう。
しかも、本来引継いだだけの期間の詳細内容が必要な事項についてのEvidenceは、当時関係してない分、掘り起こしも中々進まないでしょう。
いつも現場は大変だ・・・。
ややこしそうですね。
PwCが監査を担当することになって引継いだのは2016年4月1日以降、
今回が初の監査対象決算期。今回の減損対象のM&Aは2015年位の時期、その際の監査人はEY。米国内もEY。実は米国原子力事業の監査人は今もEY。
一方、東芝監査委員会委員長佐藤さんはDeloitte系
(2015年米原子力事業のDue Diligence/DDは本来非開示事項ながら、Deloitteのご様子)。
WH,S&WについてはPwCも2016以前に遡って今も再検しているようですから、現場は火を噴きながら対応に走り回っていることでしょう。
いつもながら、現場は大変だ・・・。
時間差のある事項の減損、特に監査人の変更がその期間中で起ると、作業効率も通常以上に悪化する。地道な作業の積み重ねだけが事実、Evidenceを掴む基になりますね。
頑張れ現場。
PwCは監査チームが一番厳しい監査をする面子勢揃いですから、一歩も引かないでしょうね。元々キッツい突っ込みで有名な皆さんです。
カネボウのネタを捻り出してる方も居られるようですが、残念ながら当該事案関連の皆さんはPwCには残ってないですね。当時の某法人消滅の際の分散移籍で、PwCには旧PWか旧国際部のみ残り、国内系の皆さんは殆ど他の大手法人に大量移籍されているのは皆さん周知の通りです。
しかも、もう10年以上昔の話。
上層部の世代交代が2世代位しちゃってるPwCではもう知っている人も少ないでしょう。
リコー、カメラ事業縮小 個人向け撤退含め検討
Ishikawa Yoshio取締役
あらら、コンデジのGR、一眼でのOlympus、その他目玉ブランド抱え込んでるリコーがカメラ事業縮小、撤退検討報道とか、ブランド別M&A売却価格釣上げの初期打手としか思えない流れですね。映像技術のリコーブランド内ブランドが勿体ない。
個人ユースでは、フォーカススピードと焦点追従アタリの良さでの定評はSONY, Cannon, Olympusが高かった。
ミドルハイエンドでのカメラニーズはニッチすぎるのかな?
Pana辺りがブランドと人材ごと受け入れるとフォーカスのグダグダっぷりが治ってありがたいような気がする(最新版GH5でさえフォーカスがグダグダで皆困るレベル)。
携帯の危険から子どもを守る、オンラインの活動履歴追跡サービス
Ishikawa Yoshio取締役
Googleの独自ドメインで子供用ドメインを利用すれば、Googleなら子供を保護するためのプログラムは幾らでも提供出来るんだけどね。
コンテンツに対する保護以外にも、物理的保護にも適用できる。
防水防塵&超低消費電力スマホなら、非常時や行方不明時にはBlue toothがビーコンの代わりにさえなる。
Class1チップ搭載なら、障害物無しなら電波強度的には直線300m程度まで救難捜索隊ならキャッチできる。
更にGPA, GLONAS, a-GPSで概ねピンポイントで位置が見える。
時計代わりにActivity Trackerを付けてあげると、ついでに体内環境でさえ概ね把握できる。成長期の急激な変化にも予測対応用Alertも出せる。
閾値超えの心拍異常も指摘される時代。
成長期の突然異常にも対応可能な環境も整備できる。
YouTube、視聴回数1万未満のチャンネルは広告収入なしに
Ishikawa Yoshio取締役
きちんと条件整理して、その上にAI、DeepLearningで仕分ければ良いだけなのに、回数で障壁策とか、マニュアル過ぎてGoogleらしくない。
始めたばかりのYoutuber初心者には障壁を設けますよという条件設定の為の、別視点の言い訳。
実はこの層の数が異様に多く、しかもクリック毎にYoutube自腹費用が嵩むから、これが嫌で逃げる理由を探してた所、別の良い理由が見つかっただけでしょう。
Top層にはなんの影響もない筈なのに、さも意味ありげに理由に付けられてる。
1万回再生程度なら、悪徳業者なら自社内作業で回数条件位はアッサリクリアしてバシバシ流しちゃうでしょう。
結局初心者が流入できなくなる障壁にしかならず、参加者層の人工分布のピラミッドの最下層の分厚い層を切り落とす策。
NORMAL
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