Sugii Yuta

ロンドン＝イギリスと捉えているコメントが多いですが、それはカリフォルニア＝アメリカと捉えていることと同じで、全く性質が異なります。今回５万人に達する感染者のほとんどはロンドン以外の田舎であり、ロンドン市内の感染者数は1日3千人程度です。

BtoBのマーケティングにおいては、適切なリストづくりと、適切なマーケティングアプローチの検証を両輪として進める必要があるという極めて重要なフレーム

NVIDIA社の強みであるエッジ処理による低遅延がアプリケーションに活かされている事案です。（サービス名は映画アイアンマンに登場するAIの名前から来ていますね） フレームワーク自体はこちらからダウンロードできるようです。Jupiter Notebookで試せるサンプルもあり、音声認識や意味解析などが行えました。 https://lnkd.in/gftQ4_2 今回のフレームワークや発表を見ていると、随所に車載AIとしての活用を狙っていることが伺えます。 NVIDIA社がどのようなビジョンを考えているか、分かりやすい動画がありましたので、端的に知りたい方はこちらを確認されることをおすすめします。 https://lnkd.in/gaC8gyX

12月15日から出荷される初期バッチは、米国では5色すべてが既に完売。 日本のApple Storeでも全色が3ヶ月以上の出荷待ちという状況で、強気の価格設定をしたApple自身の想定も上回る販売状況のようです。

M1は他社だけでなく、自社の製品までも陳腐化させた、ここ数年で最高の製品である証拠。

時代に合わせて顧客との接点を生むポイントを適切に用意していく姿勢が素晴らしいです 食材に限らず、小売業界のDXとして考えられるアプローチ手法だと思います

遂にテスラの時価総額が5000億を超えました。

米国は医薬品で世界最大の市場であり、世界全体の医薬品の4割近くを占めています。 Amazonは2018年6月ごろにピルパックを買収していたこともあり、遂に満を持して、という気もしましたがあまり期待できないのが正直なところです。 理由は２つ。１つ目に、Amazonで薬を購入をする場合、必ず処方箋が必要になります。かかりつけ医の診断後に処方箋を手に入れ、Amazonにその処方箋を提出しなければなりません。近くの薬局でもらえるのにも関わらず、わざわざAmazonに持っていくシナリオは、よりオンライン診断が発展して自宅ですべて完結するユーザーストーリーが一般化されるまでは正直難しいのではないかと思います。 ２つ目に、Amazonで注文した医薬品の配達に２日かかることです。これはUXとして致命的です。病気で今すぐ治したいユーザーに対して、ネットでわざわざ処方箋を登録して、さらに２日経過してようやく薬を手にすることができる余裕はあまりないのではないでしょうか。 さらに対応する医薬品も限られていることもあり、コロナで一時的に利用者は増えるかもしれませんが、既存プレイヤーにとってそれほど大きな脅威であるとは正直あまり思えないです。

人材と顧客基盤獲得のためかな

これから夏を迎える南半球ではインフルエンザ流行を確認しなかったとWHOも発表するなど、コロナ対策により同時にインフルエンザも対策した歴史的な記録の年になりそうです。

ArmのIoT部門だけSBGに吸収して、あとは現金またはNVIDIAの株になり、SBGはNVIDIA主要株主となるようです https://www.release.tdnet.info/inbs/140120200914491900.pdf