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【ヤフー沼田】ビジネスが加速する新しい宴会のカタチとは
沼田 尚志株式会社NTTドコモ スーパーイノベーター
はじめまして、スーパーイノベーターの沼田尚志と申します。昨年のイノベーターズ・トークに続き「幹事術」ということで取材をして頂きました。 はじめに、奈良岡さん,朝井さん,Furukawaさん,渋谷敦志さん,田中貴美さん,アイモバイルさん,NewsPicks編集部のみなさま、そして記事を読んでいただいた方々、本当にありがとうございました。 校了までの一週間、緊張で胃がキリキリして昨日ついに風邪をひきました。本当に地獄のような一週間で、あらためてNewsPicksは恐ろしいサービスだと感じました(笑) 文中一箇所訂正があって「みんなが面倒くさがってやりたがらないことほど、やったほうがいい。」は少し乱暴でした。正確には「みんなが面倒くさがってやりたがらないけど、自分はできそうだと思うことはやったほうがいい。」です。 記事全体を通して「飲み会バンザイ!もっとやろう!」的な流れですが、全然そんなことなくて、飲み会は友達を作る一つの手段です。その手段が私はできただけです。ですから得意でなかったり好きでない人は全然やらなくて良くて、他の人に飲み会やろうぜと勧めるのも違うかなと思いました。 もうひとつ書けなかったノウハウとして【ドタキャンを許容する】というものがあります。 とにかく社会人になると不測の事態が生じがちで、ドタキャンや遅刻が高確率で発生します。少人数の飲み会では、ドタキャンが発生すると一人ひとりにかかるプレッシャーも大きくなり、する方もされた方も負担が増大します。結果足が遠のく。特に不測の事態が起こりやすい職業はまず場に出てきません。残念な思いをする可能性が高いなら、最初から行かなければいいと考えるんです。 だから私の飲み会は立食形式にして入退場を自由にしています。 来て5分で呼び出され帰る方も珍しくありませんが、必ず後で補足があり、私との信頼が深まります。私は「あの人のためならなんでもやろう」と恩義に感じ、帰った方も「沼田との約束を守った」と安堵する。的な。 他にも、集金方法/お見送りの仕方/集合写真の撮り方/アフターメッセージの内容/FBグループを作る時作らない時/ランクが上がりやすい人の特徴/ランク別ケアの仕方等々、どこかで機会があればお伝えしたいと思いました。 それではまたいつかどこかで! ※普段はFacebookにいるので友達になってください
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【沼田尚志】障害があるからこそ「圧倒的に幸せな人生」を歩む
NewsPicks編集部
沼田 尚志株式会社NTTドコモ スーパーイノベーター
#3に引き続き「強い言葉」をたくさん使いました。お目汚し失礼しました。 そしてみなさんのコメントを見たのは#3終了時が初めてです。それまでビビって見れませんでした。私を知らない方がこの記事を見て私像を作り色々なことを思う(中には影響を受けたとおっしゃってくれる方もいて)。とんでもないことだなと。改めて書籍を出版されたり勇気を持ってメディアにご出演される方を尊敬します。本当にすごいです。 #4は障害について語っていますが、その向こうに現代人の混沌と可能性を見ています。そして私はやはり誰かの「好き」「やりすぎる」のそばにいたいと感じました。才能の発露を間近で見ていたい。三日坊主でもいいので「これに超ハマろうと思います!」という方がいらしたら、ぜひ友だちになってください。 >育児していると時間がないので好きなことを突き詰めることはさすがにできませんが(笑) コメント本当にありがとうございます。深く唸りました。特に何も考えず「寝ないで」と書きましたが、その熱量で行ってくださいという意味でした。申し訳ありませんでした。 明日は最終回です。今日にも増して誤解を生む表現が目白押しですが、もしお時間があれば見てやってください。
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【新】自分に上限を設けない、「スーパーイノベーター」を名乗る理由
NewsPicks編集部
沼田 尚志株式会社NTTドコモ スーパーイノベーター
はじめまして。スーパーイノベーターの沼田尚志です。生まれて初めてNewsPicksにコメントします。宜しくお願いします。 まずNewsPicks副編集長の佐藤留美さん、アナライターの合楽仁美さん、天才カメラマンの遠藤素子さん、デザイナーの方、この記事のリリースに関わって頂いた方々、そしてご覧になって頂いた方々、みなさまに感謝を申し上げます。ありがとうございました。 何もお返しができずに恐縮ですが、もれなく全ての方に大好きな瀬戸内レモンサワーをごちそうすることをお約束します。どこかでお団子頭を見かけたらレモンサワーとお声がけください。 もとい#01の記事の補足を少しだけさせてください。特別な思いを込めた部分が2つあります。「イノベーターではなくスーパーイノベーター」と「電話してくれた課長」です。 まずイノベーションの定義としてシュンペーターの言葉を引用していますが、これは後付です。コメントでも頂いていましたが、あくまで新結合による新価値の創出がイノベーションであって、新結合そのものは前段階です。ただ日本社会においてその前段階を創出する機会が圧倒的に足りないと思いました。組織化された大企業の中では特に。 そこで天の邪鬼な頭で「むむむ」と考えました。まず「イノベーター」と名乗ると「イノベーションを起こす人」になるからマズい(そんな勇気も実績もない)ただ「イノベーションが起こる可能性を向上させる人」には、うまくやったらなれそうだと。 この存在はカタリスト、ハブ人材、アクセラレーターと呼ばますが、どうもガチっぽい。私は当時もダメ社員だったので逃げ場が必要でした。名刺交換の際に逃げられる名称。さらなる質問が来ない名称。検索しても出てこない名称。自分がその第一人者になれる名称。それでスーパーイノベーターと名乗りました。18歳で高校に行った理由も、スーパーイノベーターと名乗る理由も同じです。自分に少しだけ期待したかったからです。 それから、電話をしてくれた課長。私はあの電話のおかげで社会人になれました。本当にありがとうございました。こういう機会にあのエピソードを紹介できて本当に幸せです。お身体に気をつけて元気でいてください。 最後にコメントを頂いた方々へ、できたらみなさんと友だちになりたいです。一緒にヤバいこと考えたいです!ふつつかものですが宜しくおねがいします!
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