室伏 正裕

当事者だからこそ書ける記事。 高野弁護士のような人がこのような記事を書いたときの気持ちは計り知れない。 タイトルの『彼』は間違いなくゴーン氏を指しているが、それが客観的にみた高野弁護士も指していないことを切に願う。

基軸通貨でにペッグされた仮想通貨。 もはや、仮想通貨である必要はなく、発行主の信頼で発行されるなら、従来のポイントとなんら変わりはないですね。

二刀流という要素を、単純な打者・投手という切り分けで評価しなかった、米球界に感謝。 本当におめでとうございます！！

ついに！！ チャットボットは、toC向けに需要高いので、親和性高いと思います。

チャーリーさんのコミュニティ運営のノウハウは、今自分がやっている活動にものすごく活きてきています。 以下有料ですが、その価値はあると思うので、是非。 （チャーリーさんと利害関係は一切ありません。笑） https://note.mu/tck/n/n788281571227?scrollpos=3Al5Y

ホットウォレットがハッキングされた事象。 ブロックチェーンの技術が破られた訳ではないが、やはり管理するのが人だと穴はあると、ユーザー側も認識をせざるを得ない。

中国という国をイメージで、日本人に語ってもらうと、「品質が良くない」であったり、「急成長してるけど、まだまだ」といった楽観的な目線が多いように感じます。 一方で、現実的に見てみると、ポテンシャルと成長性に優れた非常に魅力的な国です。 日本は、中国のポテンシャル・成長性を認めつつも、アメリカとは違い地政学上のメリットを活かしながら、付き合っていくことが大切であると考えます。 1800年代、西欧諸国が中国を「眠れる獅子」と恐れていたように、現代においても、「眠れる獅子」が徐々に本気を出してきたということでしょうか。（なお、1800年代は日本がダークナイトとして、打ち砕きましたが、現代においてのダークナイトはどこになるのでしょうか）。