横谷 健太

モバイル事業が厳しくて他のサービス改悪祭りになってるけど楽天経済圏大丈夫かな

役員のやる気とか会社のビジョンとかに係るコメントあるけどあんま関係なくて、単に株主からのプレッシャーだと思われます。昨今、上場会社は株式のIRで、欧州のダークグリーンと呼ばれる投資家等からこの手の要請を受けまくってるので、株価に直結するイシューとして取り組まざるを得なくなっています。結果として、役員が自分事としてESGに本気で取り組むようになる、という順番です。

大量の実店舗こそが参入障壁でありAmazon等EC専業との差別化要素。それをどう活かすか。いい流れですね！

セブンが首都圏2箇所に大型物流拠点を整備。でも稼働は2025年ってかなり遅い。。 コロナで大幅に加速したけど、米中見てれば生鮮含むスーパーのEC（ニューリテール）化が必至であることは随分前から自明だったわけで、出遅れ感がすごい。 かたやライフとかバローみたいにAmazonとの勝負を避けて寧ろ提携するってのはスピーディーで英断だと思う。 ただ外資だけに席捲されるのも、、ってことで先手を打ってた西友・楽天には期待！

リニモが賑わいますように。

"コロナ禍におけるテレワークの普及により、都心ではオフィスの解約・縮小が相次いでいる。その反面、自宅での仕事環境の確保が課題となっているビジネスパーソンは多い。同社はコロナ禍を機に増加したコワーキングスペース需要に商機を見出す。" 自宅の代替となると、永田町って立地はどうなんだろ。永田町まで行くならもはやオフィス行けばいいし、オフィスが存在しないなら家の近くのコワーキングスペース使うだろうし。あとtoCだと月6〜9万円とか高すぎる気が。。 都心に住む富裕層向けか、法人向けってことなんかな。

とても伸び代がある業界だと思いました。中長期的には少子化で縮小する市場なのにこう思わせるのはすごい。加えて、収益と公益の両立の観点は自分の組織の悩みと共通する部分があって考えさせられました。今後も両社の活動フォローしたい。

利益率って曖昧だけど税の話だし売上に対する税前利益の割合？それで15％だったらほんの一部の企業にしか関係なさそう。

物流現場への理解がある人にコメントしていただきたいところ。物流ロボは最近ごまんと出てきてるけど、現場の人は「そう簡単に自動化できませんよ」って口を揃えて言うし。 まず費用面。これ一台いくらなんだろう。リチウムイオン電池なら今後安くなっていくのか。 技術の陳腐化リスクもある。新しい技術がでてきてこのロボットが競争優位を失った時、セカンダリー市場とかに売れないと導入する勇気は出ない(アマゾンみたいに1社だけでスケールできる企業以外は)。 技術の汎用性も論点。この動画では規格化された段ボールだけを扱ってそうだけど、実際に物流倉庫が扱う荷物は荷主毎に荷姿がバラバラだったりする。BTSかカテゴリーマルチみたいな倉庫ならまだしも、マルチ型の倉庫で使えるのか。その点は人の脳みそと手の器用さは最強。 他にも色々壁はあると思う。物流は未だに超労働集約型の産業で非効率が山積みだから、色んな技術がどんどん出てきて欲しい。タイトルに倉庫労働が不要になってまた職がロボットに奪われる的な煽りを感じるけど、現場は圧倒的に人手不足だから。

いくら大人が反対したって、スポーツ嫌いのゲーム好きは帰宅部になって放課後結局ゲームするわけだし、いっそ部活にしちゃうのはいいアイデアだと思う。

勤務時間が115%になるね笑

ヤマトへの人材流出の加速が必至。中小物流企業もビジネスを見直す時期。