トランス きいろ

草薙クンの時もそうだけど なんて言うか 結局コンテンツの善し悪しだと思うけど。 単なるタレントや芸人とYouTuberが根本的に違うのは コンテンツを日替わりで出し続けながら ソレが自分の持ちネタにはできないって所。 軽ーぃノリで 日々のブログやツイートを映像化しながら 小学生にもわかり易いレベルで 究極のバカバカしさを真剣にやらなきゃならない。 あれ？ってことは ガチャピンには 天職ってことか( 笑 )

個の能力を高めていくという歴代のJAPANの蓄積がエースをサブに回せるという戦略的なオプションを含めて、ようやくここまで来たんだと思います。そして今回 個のサッカーを途中で刈り取って 本来の速く回す本来のJAPANに当てはめた結果がこの結果なんでしょう。 もう少し。

ただの 生徒確保のポーズですね、コレでは。トランスジェンダーの基準は曖昧なガイドラインはあるものの、あくまでも本人自認に対する精神科医の判断でしかありません。 例えばその認定書を以て入学とするのでしょうか？ それでトランスジェンダーと本来の女生徒が融合できるのでしょうか？ 障害者受け入れのようには簡単にはいかないということをもっともっと受け入れる現場の生徒さんや職員たちとの合意形成が先ですね。 てか、共学にしたら？( 笑 )

コレがゴールじゃなくて スタートだってこと。長い話し合いになると言ったトランプ陣営の分析は、北の引き延ばしなど織り込み済みだってこと。軍事衝突でさえなくなったワケではない。

なんか台頭って話みたいだけど 単なる東アジアの小国の挑発行為に対して行われた経済封鎖、海上封鎖並びに太平洋艦隊による大規模な軍事行動によって、あっさり降伏をした若い独裁者がその身を相手国に任せに来たってだけの図。 おじいちゃんやお父さんのように 中国やロシアへの奴隷外交の旗印として仮想敵国である 米韓日へのプロバガンダ的な向き合い方とは、それこそ若い世襲首領と 政治素人だからこそ現実になってしまったって事。 しかしながら、中露がこの会談をどう見ているかに尽きるけれども、せっかく起きたこの歴史的なハプニングを自由主義諸国は総力を挙げて生かさなければならないし、彼自身も言っているように 過去の重荷を全て精算すべく、解決まで返さないって勢いで望むべきだと思う。

なんだかCNNやら朝日新聞やらのプロパガンダに洗脳されてるような人が多いけど、ココに来る方々が変わってきたのかもだよね(^^) ノーベル平和賞に縛られた たるいオバマ外交が平和をもたらすなんて左巻きの妄想は、アメリカの監視の目が緩くなったのをいいことに狡猾な共産国家や中東のリーダーたちによって世界の秩序がガタガタになってしまう結果となった事まではわかるよね？ その中で韓国のTHAADやNATOのイージスアショア、ペルシャ湾に展開するスタンドオフ型トマホークの配備を着々と進めロシアや中国、中東のイスラム原理主義者への挑発を裏で高めてきた オバマクリントン政権の二枚舌外交が存在するワケ。 んでトランプ政権が発足してから何が始まったか？台湾への武器輸出再開から始まって NAFTAやTPPやパリ協定からの離脱、北朝鮮のミサイル配備、シリア難民の是非をきっかけにイギリスのEU離脱、サルマンの来日その他諸々何が起きたのか？つまりビジネスマンかつ政治素人のリーダーが仕掛けた 貿易戦争を本物の政治集団によって勝利させつつある事で、世界はもう一度自由主義の厳しさに本音でぶつかり合う事に正面から向き合おうとしているんだってこと。 かつてのレーガンとサッチャーが成し遂げた大きな成果を再びアメリカが目指す、そのキーマンとして長期政権によって安倍政権が築き上げた、アジア、インド、オセアニア、そして中東、アフリカ、EU首脳との強固な信頼関係と、孤立無援で必死に抵抗してきた、東アジアとロシアの共産国家との緊張感はトランプ政権にとって貴重で信頼出来る唯一無二の存在であることは火を見るより明らか。 今や各国は習近平プーチンの野望を見抜き トランプをリーダーとして正式に迎えようとしているんだってこと。 それに抵抗してきた 左巻きのマスコミの実態が何処にあるのか？そんな簡単なロジックも分からないで 勝手で気楽な発言してられるほど 世界の緊張感は半端なく高まってるんだってこと

プロとして専門的に動ける マトモな政権スタッフが 嘘偽りのない正当な外交を通じて 相手の誠意を感じなかった結果としての会談の棚上げをキチンと書簡で通告したもので 自らの保身のため 近隣友好国への危険行為を繰り返し テロ国家として自国を危険に晒そうとした敵国より 和解の申し入れがあった場合、その和解に向けた会談条件として今回、検証可能な不可逆的な核廃絶を条件とした中で、一方的なパフォーマンスと関係国への牽制発言を繰り返し、果てには一方の強大国家への奴隷外交を復活させ、果てには自国の国務大臣を侮辱する結果を受けてとてもマトモな会談をする段階にないと判断して、何がおかしいの？ 金正恩と文在寅が平和の使者のワケがないでしょ。イラク然りのオバマ外交がもたらした、無責任さが引き起こした世界中の混乱をトランプ政権が必死で 再びアメリカが世界の覇権を目指すと明言することで秩序を取り戻し、姑息に世界を牛耳ろうとしている習近平への牽制をかけていることを隠してはならないって思うよ。自由国家と共産国家がガチンコでぶつかってる今、トランプがバカにして茶化したようにコレは単なるノーベル平和賞とかって話ではないんだから。就任早々に受賞させられて骨抜きにされたオバマのようにはならないって強い意志だと言うことをもっと評価するべき。

引導を渡すなんて下衆な言葉ではなくて 新たな力の存在があって、ずっと担ってきた荷物を渡せる若者の出現をきっかけとして次代へバトンを渡す決意をする。なんとなく 先代貴乃花から 千代の富士そして 現貴乃花親方へ 引き継がれた見えない名跡のような時代のいたずらに似た運命の綾のような 輝かしい光と静かで控えめな影を感じさせてくれる出来事。 でもその若者との直接的な対戦を先送りすることで逆に 未来を感じさせてくれるところが 厳しいけれど優しい 選ばれた者達だけの無言のエールのような気がした。

何れにしても アメリカって国家は 基本的には撃たれる前に撃つ 拳銃を探る素振りだけで打たれてしまうお国柄。 歴代の独裁者たちも 1度レッテルを貼られたら最後最終的には斬首の憂き目にあってきた。金正恩が恐れているのもそこんとこ。だからこそ最後まで 拳銃は抜かないけど 絶対に拳銃を手放したりはしない。 さて、お互いに斬首を前提に話し合うとして とりあえずトランプとしては 金正恩には少なくとも 核開発及び武器輸出を止めさせるはず。核廃棄は斬首時に何時でも出来るわけだからね。 ソレを承知の上で金正恩の切るべきカードは 恐らく形式的な斬首と亡命のセットなのかなと。 金正恩リードなんてアホな記事も見るけど ずっと実務者レベルでの協議を重ねてきたのは アメリカ主導でこの事態を丸く収めるためのもの。 国は習近平と文在寅に任せて 本人は高飛びする気満々だと思うけどな( 笑 )

この歴史的なシーンが 後世どんなシンボリックに始まりとして流されていくのか私たちはそこに立ち会ったモノ達として全地球に対し責任がある。 何者にも惑わされず 正しい判断と自覚と勇気を持って責任を全うしよう。

どうして 政党支持でなくて あえて安倍内閣の支持という一点での論点がずっと続くのか？与野党共に 全ての国民のための議論を自分たちの政局論の材料にしてしまうような政治家ばかりにしてしまったのはいつからなんだろうか？