yuta k

第2波は来るのでしょうけれど、どこかのタイミングで緩和していかないといけないのも事実で、それは論理より感情に左右されるものなのかもしれない。 しかし東京のスポーツジムと運動施設の区切りがわかりにくすぎて困ります。

相手方の都合に合わせてskypeでもteamsでもzoomでもなんでも使いますが、やはり簡単かつエラーが出ないのはzoom。 skypeは資料共有がうまくいかなかったり、teamsはそもそも開始の時にうまくいかず時間かかったりしました（環境にもよるんでしょうけど） セキュリティというのは基本であり大きなものなので、どれだけ使いやすくてもそこが疎かであれば意味がないですが、そこを引いてもなんやかんやzoomになっていくのではないかなぁという気がしています。

4泊5日で1.5万円～は普通に使ってみたいと思ってしまう。 医療資格は持ってるけど臨床離れてるからクーポンは使えないけど、それでも十分に安い。 アパの部屋構造はあまり好きではないけど（前泊まったところはコンセントとか不便だった）、感染用にホテル提供したりとこういう行動は凄いですね。 現場で働く方々は大変なんでしょうけれども…。 まぁ、自宅でリモートしてるので、これも不要不急の外出になってしまう気もするし我慢我慢。

感染症の病床数やそれに対応するスタッフの問題がメインで報道されますが、それに伴って医療スタッフが感染したことによって病院が閉鎖されたり、入院患者の受け入れが止まったり、濃厚接触が疑われるスタッフが自宅待機になったりと、報道ではさらっとしか触れられない医療現場の崩壊も進んでいます。 一方でクリニックレベルでも発熱患者の受け入れを拒否するようになったり、外来を完全予約制に切り替えるようなところも出てきています。（先日胃痛がひどくて受診しようとしたクリニックが完全予約制に切り替わっていて行けなかった・・・） 緊急度の高いことももちろんですが、通常の医療すら受けられない状態になっていくと、コロナ「以外」での死亡率・死亡者数も中長期で上昇していくことになるのではないでしょうか。

ツッコミどころが多すぎてよくわからないけど、ゲンダイは結局医療をどうしたいのだ。 専門性云々は意味がわからないから別としても仮に事実ならこんな記事？妄想？を書いている場合でもないと思うけど。 >脳卒中のリハビリをしていた69歳の女性が、作業療法士による食事介助でゼリーをのどに詰まらせて死亡。本来、食事の介助は言語聴覚士の専門領域。だが、この病院ではスタッフ不足を理由に経験のない作業療法士に食事介助をやらせていた。

こういう話こそちゃんと前面に出てきてほしいものです。

事例からの課題と後半の施策がまったくリンクしてない。 この彼のことはめちゃめちゃ能力高そうで是非欲しいと思って頑張ってとったのに違ってた、という話で、その解決策が人手不足だと妥協の採用で失敗してしまうので通年でいい人材を探すこと？？？

本丸の脳梗塞の開発もこの勢いで進みますように。

3608ページのPDF…

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