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宇宙初期の巨大炭素ガス雲 アルマ望遠鏡で発見―国立天文台など:時事ドットコム
天体観測の常識を変えるか 未知の天体をAIで発見へ
Fujimoto SeijiDC1 (U. Tokyo) → DAWN Fellow (Niels Bohr Institute)
宇宙の時間的変化を捉える動画天文学は新たなパラメータースペースとして、近年期待が高まっています。その中でもトモエゴゼンは、超高感度・高速読み出しのセンサーにより、かつてない時間分解能を実現することで、未知の突発天体や、既知の天体でも想定されていなかったような時間変動が見えてくるかもしれず、とても楽しみなプロジェクトです。
ただ開発に携わっていた同期の話では、試験観測で検出された変動シグナルの大半が各国のスパイ衛星だったという話もあったような、、まぁこのあたりもAIの学習で精度向上が期待していけそうですね。
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Fujimoto SeijiDC1 (U. Tokyo) → DAWN Fellow (Niels Bohr Institute)
新しい視力を得るということは、予想だにしなかったような新しい世界が見えてくるということ。記者発表前、研究室のメンバーと「実は穴が一個じゃなくて複数個見つかったとか?」と予想し合ってましたが、モデルとの比較画像があまりに一致していたのは、感動を覚える反面、寂しさもありました。笑
ブラックホールの存在が直接確かめられたわけですが、そもそも太陽の数十億倍もの大質量ブラックホールがどのような誕生・成長を遂げたのかは依然として天文学の大きな謎。
銀河同士が衝突合体を繰り返して銀河が大きくなっていく中心部で、巨大ブラックホール同士の合体も起こっていると言われてたりするわけですが、こういった超高分解能観測を続けていく中で、いつか影が複数空いたような、巨大ブラックホール同士の合体現場が観測されるような日も来ればいいなぁと夢想します。
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