「グーグル社員の半分は仕事をしていない」…有名VCのパートナーが指摘
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注目のコメント
これはGoogleに限ったことではない。
長年にわたって高い収益を上げ続けてきた
大企業には大なり小なり当てはまる洞察だと私は思います。
問題は、Googleを丸ごと買収してリストラする資金力を有する投資家が今のところいないということです。
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「従業員数1万人以上のホワイトカラー企業で働く人なら誰でも、明日にでも解雇できる人が大勢いることを知っている。会社はあまり違いを感じないだろうし、おそらく物事に関与する人が減ることで、状況は改善されるだろう」旧Twitter、現Xでなんだかんだで社員の3/4を解雇しても大してクラッシュもせずに運営し続けられている。物議はあったが、それが最大の証明になっている気はしている。
Google、メタ、Apple、Microsoftなど、 USの大企業で一定程度、実質的な業務をしてない人たちがいる、、というのはそうだろうなと思う。
厳しいことを言えば、これは日本の大企業でも同様だ。「アメリカではプロの管理職層が増えており、さらに重要なのは、そうした仕事が『本当に重要』であるという社会的な認識は、強みではなく弱みということだ」と彼は付け加えた。
耳が痛い・・・・