ドライヤーをかけながらスクワット、風呂で本を読む…頭のいい人がやっている続く「ながら習慣」の実例
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注目のコメント
やはり東大に行けるぐらいの方はここまでやるのかと憧れて読んでしまいました。
私は集中しないと何も頭に入らないのと目の前のひとつひとつのことにいちいち感動しているので『ながら』が苦手。
食事の時はごはんのおいしさに感動し、何が入っているんだろうとかどんな下処理したらこんな煮物がいい塩梅にできるのだろうなど、耳から別のことが入ってきても騒音にしか聞こえません。
風呂の時は1番のアイデアタイムで、案件の解決策や自身の人生の中での考え事をブツブツ独り言で呟いたりしています。
移動中は読書タイム&メール、slack捌き。
寝る前なら『ながら』ができると思いBBCラジオをかけながら寝るようにしましたが、今や子守唄となってしまいました。これがないと寝れません。
何事も向き不向きがあります。時間ってあっという間に溶けるから、どれだけ効率よく色んな事をこなすかが大事。
移動中や筋トレは耳が空くからオーディブル。食事中は目が開くから動画コンテンツ。会議発言の無いシーンはニュースや内職。
シングルタスクだけではやりたい事やれないまま人生終わると思って生きてる。