三菱製紙子会社でデータ改ざん 耐熱プレスボード、10年以上前から
AI要約(β版試験運用中)
- 1三菱製紙エンジニアリング(青森県八戸市)が製造した耐熱プレスボード製品で、検査測定データの改ざんなどが判明し、10年以上前から不正が行われていた可能性がある
- 2三菱製紙は外部専門家で構成する特別調査委員会を設置し、他の事業所での不正がないか全容解明を進める
- 3三菱製紙の木坂隆一社長は「多大なるご迷惑をおかけし、おわび申し上げる」と謝罪した
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