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【提言】自社を分析し「やらない施策」を判断しよう

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注目のコメント

  • トライバルメディアハウス / Tribal Media House 代表取締役社長

    「売上の地図」構築ブートキャンプ、プロジェクトリーダーの池田です。

    売上に影響を与える複数の主要要素(説明変数)は、それぞれが単独で存在・機能しているのではなく、相互に関連しあって(「関係」ではなく「構造的」に)売上に影響を与えています。本プロジェクトでは、集中座学で共通言語づくりを行った後、参加者それぞれの「売上の地図」づくりに着手し、いつもは見えていない隠れた因果構造の”見える化”を行います。

    あなただけに最適化された「売上の地図」を手に、全体を俯瞰して見ることで、自社商品・サービスの売上がどのようにしてつくられていて、課題はどこにあるか、何を強化したらよいかが浮かび上がります。この地図を理解すれば、再現性高く売上向上ができるようになるはずです。ぜひご参加ください!


  • NewsPicks Studios エディター / NewSchool担当

    売上に直結するマーケティング施策を紐解く「『売上の地図』構築ブートキャンプ」の記事後編です。
    本記事では「もしも自分が飲食店のオーナーだったら……」という設定のもと、具体的なマーケティング施策の考え方を解説しています。
    マーケティングやPRに関わる人に、ぜひご覧いただきたく思います。

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    2024年6月15日(土)から開講する「『売上の地図』構築ブートキャンプ」のプロジェクトリーダー、株式会社トライバルメディアハウスの池田紀行氏の著作から、マーケティングの本質を抜粋してお届けします。

    マーケティング業務に関わる人、PRや広報に関わる人に、ぜひ参加していただきたい講座です。


  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    戦略、判断軸を持つ上での原理原則を振り返った記事。「ビジネスもダイエットと同じ」「何事にもコストはかかる」の指摘、「存続水準を越えるまではいますぐ客、事業拡大にはそのうち客」の方針には同意です。

    ただ、総論から各論に変換しようとした時に物事は膠着します。「コスト以上の利益が出ているか」をどう判断するか。そもそも利益とは、コストとは。施策が効いたのか、外部環境効果(たまたま)だったのか。

    この辺りのあるあるな膠着状態に対しての続編はあるのでしょうか。続きは〇〇で、でしょうか。願わくば、続編を楽しみにしています。

    —————
    ビジネスでもダイエットと同じことが言えます。▲ラクをしたい。▲予算はかけたくない。▲小難しいことはよくわからない。▲リスクは取りたくない。▲でも即効性のある施策を打ちたい……。

    施策にはコストがかかります。
    ・外注する場合の外注コスト
    ・広告を出せば広告コスト
    ・その他、企画を練る時間、意思決定を下す時間、外注管理をする時間などでの▲人件費コスト
    施策をやらなければ利益になるはずの費用です。投資した以上の利益が出ないなら、★施策をやらないほうが利益は増えるかもしれません。

    「いますぐ客」「そのうち客」
    いずれ「いますぐ客」の獲得だけでは事業成長に限界がきてしまいます。経営に余裕が出てきたタイミングで、「そのうち客」の育成にも経営資源を投下すべきです。「★すぐには行かないけれど、いつか行ってみたいお店」として選択肢(想起集合)に入る努力をすべきです。
    繁盛している店は、「★そのうち客」のストックを多く持っています。つまり、多くの人の「機会があったら行きたい」という想起集合に入っているのです。持続的な競争力の差は、短期的な集客力ではなく、中長期的な集客につながる「そのうち客」の数によって決まっているんです。


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