• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「500万円運用→手数料の違いで357万円の差」お金のプロが教える「新NISAで買ってはいけないNG投資信託」4つ

141
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    東洋大学 教授

    ノーロード型のパッシブがよいことは分かってますが、アクティブにも頑張って欲しい。手数料でつべこべ言われないように、極端な成功報酬型フィーなどのアクティブファンドが増えてもいいのでは・・・


注目のコメント

  • 株式会社SHIFT EVAC DIRECTOR

    まあそうなんだけど、アクティブファンド全体を「NG投資信託」と呼ぶのは凄いな。
    また、手数料の安い投信を買うことは正解なんだけど、運用額がある程度あるかは手数料以上に必須のクライテリア。
    さらに言うと、手数料の安さではなく全体の資産を管理する余裕と知識がない人がファンドラップなどを選ぶのはアリな場合だってある。
    全体の資産に占めるリスク資産の割合や、運用期間、運用にかけられる時間の考慮などの条件を抜きにした「切り取った」論調の記事が多いから無意味な論争がそこらじゅうで生まれていく。


  • 元金融営業の公務員

    アクティブ型でも一部はインデックスを上回るものがあるので、アクティブ型が運用成績の比較で完全にダメかと言われればそうではありません。しかし、アクティブ型でインデックスを上回る銘柄を見つけるには、内容を吟味できることが前提となるため、投資の初心者には当然難しいでしょう。
    また、買ってはいけないものとして私ならバランス型も挙げたいですね。バランス型を買うくらいなら同じ投資割合でインデックス投信を買った方が信託報酬が安くなるからです。バランス型投信の運用報告書等を見ると投資割合は確認できます。
    また、バランス型の中で投資割合を変えてくれるものも要注意です。信託報酬の割に運用成績が良くなっているかと言われたら微妙だと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか