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「大臣にも責任」水俣病患者団体が痛烈に批判 マイクオフ問題

朝日新聞デジタル
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  • 【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆

    事前に発言ルールを聞かされていた。5分経過して
    環境省職員から「申し訳ございません、お話をまとめてください」と司会者からお願いされてもいた。それにもかかわらず喋り続けた。

    「あんたら本当に水俣の被害者のことを考えたらしゃべらせたら良いのに」「理不尽や」「聞いてやれーな大臣」との発言があった。

    「ルールを守らなかった自分たちにも非はあるが……」ぐらいの枕詞でもあればまだしも。マスコミの威を借りて相手を罵って叱りつける。そして謝罪を受けるつもりもないと言い放つ。

    この爺さんたちに借問する。相手の立場を考えるつもりもない。さらには相手を平気で「あんたら」呼ばわりする。そして自分たちは敬意を払われていないと怒る。それで望ましいコミュニケーションが行なわれると期待していたのか?

    いったいなんでこれほどまでに居丈高に振る舞えるのか。まずは相手にきちんと「敬語」を使うことから始めろや。


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