山口周に聞く「疑うべき常識と“そうでない常識”」を見分ける方法 | 【インタビュー】新著『クリティカル・ビジネス・パラダイム』を紐解く

コメント

注目のコメント

• 本山 裕輔

  GLOBIS、個人事業主 『投資としての読書』著者

  ・2024年05月08日

  疑うべき常識とスルーしていい常識を見分けるためには、「時間軸」と「空間軸」が大事。これはその通りだなと。
  
  コンサル時代に、大企業・官公庁・ベンチャー企業を担当したこともあり、「こっちの組織では常識だったけど、あっちの組織では非常識」という常識のズレを見つけることで、提案の種を見つけやすくなったのを覚えています。
  
  そのためにも、知識や経験の引き出しを増やすことが大事で、山口氏の著書『自由になるための技術 リベラルアーツ』にもあった
  ①人と話す
  ②旅をする
  ③本を読む
  …この3点は今も大事にしています。