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「Pixel 8a」正式発表 7aから1万円値上げも、8に肉薄する性能 アップデートは7年保証

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Picks

AI要約(β版試験運用中)

  1. 1
    新型スマートフォン「Google Pixel 8a」は、廉価モデルで上位機種の多くの機能を搭載
  2. 2
    6.1インチのOLEDパネル「Actua」ディスプレイは、最大120Hzのスムーズディスプレイに対応
  3. 3
    4492mAhのバッテリー容量を持ち、18Wの急速充電、ワイヤレス充電(Qi)をサポート
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コメント


選択しているユーザー

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    世の中にスマホが出た当時から、多くの人が iPhone だったので、あまのじゃく(&トレンド理解)で Android を使い続けています。最初の端末から10年ほどソニーの Xperia を使い続けていました。Android 発売当初はサムスンの GalaxyとXperiaが2大推し端末でしたが、直近ではその2社もかなり引き気味で、Android 陣営はピクセルの一強だそうです。販売員さんの話では、性能と価格のバランスが圧倒的かつインセンティブも入っているので、他のものはおすすめできないとまで言われ、Xperia から Pixel に移行しました
    今のところ特に問題なく使えています
    グローバル的には中華メーカーが強いですが、日本ではiPhone(そもそもiPhone比率がめちゃ高い)とPixelの2つに収斂していくという特殊なマーケットになっていきそうです


注目のコメント

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    株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

    pixelが存在を増したのは、①2023年5月にdocomoが高スペック端末aシリーズを取扱開始したこと、②キャリアの割引施策の対象端末が変わったことによるものです。

    pixelのaシリーズはハイスペックと同じチップ(Google Tensor G3)でありながら価格はミドルということで高コスパ端末と位置付けられています。
    種別的にはiPhoneでいうSEにあたります。

    この端末は日本市場で普及させたいメーカーからの支援もあったと思いますが、結果各キャリアiPhoneよりもpixelに大きな割引ができるため、「Appleブランドは固執してないが安く買いたい層」には当然飛ぶように売れました。Appleが大半を占める日本市場が特殊&健全ではないため、Android系メーカーが特に若年層に普及することは(本当は国内メーカーがベストですが)ポジティブに捉えています。

    Googleは2023年からハードで日本市場シェアをとりに来ており、ドコモへの卸値も相当頑張って下げたのだろうと思います。


  • 広告代理店

    Geminiとのなめらかな連携ができてそうで気になります。毎回偶数のaが出たら買い替えていたのですが、現在使用している6aがスタミナ性能が上がっているのかそれほどへたってないので、買い替えるか悩みます。


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