井上尚弥、報酬は総額10億円超だった 年内海外開催なら20億円超、大橋会長「倍じゃききません」
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軽いダウンでしたし、イメージトレーニングの成果もあり、冷静に休んだ上で立ち上がったところもすばらしかった。
プロ初のダウンだとは思えないほどでした。
だとしても、ダウンのダメージは試合を超えて蓄積するものなので、殴られないに越したことはありません。
ボクシングに代表される打撃系格闘技は、やれたとしても1年に2〜3試合程度。
ぜひ1試合で大きく稼いでほしいものです。
日本に限らず、より大きな舞台での活躍を見たいですね。マーケットが世界に広がると給料も上がります。野球なら、日本人最高はせいぜい7-10億ぐらいだと思います、。しかし、米国行けば100-200億です。もし相撲が世界規模のスポーツだったら、懸賞金10億もあり得たと思います。
まあそうなるだろうし、その価値もある。
スーパースターボクサーのワンマッチは、対戦相手にもよりますが、大きなお金が動きます。
それもまた、エンタメ。
次戦も楽しみです。