「おじさんの未来は明るいか?」、おじさん自身が一番悲観的と判明
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注目のコメント
『おじさんとお兄さんの境界線と別枠のイケおじ』
最近話してて楽しかった話がまさに、おじさんとは何か?笑
実年齢は関係ないよねって話で、、、
身なりの清潔感、話のキレ、などなど出てきました。
それで、イケおじってのは、おじってついてるけどオジサン枠ではなくて、お兄さん枠の延長というか。
たまごっちでいう、まめっち、みたいな笑
(まめっちは、手塩にかけて育てないと、進化しない)
結論は残念ながら、コレっていうものがバシッとまだ出てないのですが笑
でも個人的に、おじさんとイケおじの違いは楽しんでチャレンジしてるかどうかかなって。
最近、東芝の創業者のことを知ったんだけど75歳で創業したらしく、色々調べてるけど、イケおじい枠ですね。
年齢的にも見た目的にも、お爺さんだけどイケてたら、これまたイケおじい。笑
伊能忠敬も、イケおじい。
いい時代かどうか、おじさんに占めるイケおじのパーセンテージと、おじいさんに占めるイケおじいのパーセンテージ、これKPIになるのではないでしょうか?笑嫌がられる「おじさん」像は、横柄、学ばない、謙虚さがない、変化を受け入れないなど、変化を拒んで古いやり方にしがみつく「老害」そのものです。そして現状維持の先がそんな見通しの暗いどん詰まりなら、帰るために何か行動や起こすしかないはずです。でも多くの人はそれをしませんね。