任天堂、最高益 円安、マリオ映画効果―24年3月期
AI要約(β版試験運用中)
- 12024年3月期連結決算によると、任天堂の純利益は前期比13.4%増の4906億円で過去最高を更新した
- 2主力の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」やゲームソフトの販売数は前期を下回ったが、映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」のヒットが収益を押し上げた
- 3売上高は4.4%増の1兆6718億円で、海外の比率は78.3%に上昇し、営業利益は4.9%増の5289億円だった
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