「いざとなったら持ち家を売れば大丈夫」はもう効かない…「賃貸か」「持ち家か」の前に見落としている、住まいの「意外な盲点」

コメント

選択しているユーザー

• 平山 秀一郎

  NewsPicks Content Curator

  ・2024年05月07日

  持ち家でも外壁の塗替えなど修繕でかなりの金額が定期的に出ていきます。賃貸の状況など、社会全体が変わっていくとも考えられますが、個人で防衛できるだけの貯蓄を持たなければならないのかなと思います。ただ、いまの現役世代では難しいところもありそう。

注目のコメント

• 鈴木 研吾

  クレジットカード会社 金融×データ×BtoBマーケティング

  ・2024年05月07日

  住まいは住環境によって前提条件が大きく変わるので、賃貸か持ち家かだけでは議論できない。戸建てorマンション、都心or郊外or地方など前提条件を揃えないままだとそりゃあ議論は尽きない。
  建物は減価償却するから、長期的にみたら持ち家を売る ≒ 土地を売るとなる。都心マンションなら地価が上がってるから売却益出るし、地方戸建てなら不動産価格のうち土地割合が低く価格が安いから売却益出にくい。
  専門家にはぜひとも解像度を上げた解説をお願いしたい。
• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2024年05月07日

  「ライフスタイルは変わる」が大前提
  これに集約されると思っていて、今現在では想像もつかない現実が自分自身に起こるのが加齢なので、ライフスタイルが変わることを見越して選択肢を多く用意しておくことが大事だと考えています
• Y Daisuke

  寅尾株式会社 一人法人代表実務SE　プログラマーセミナー運営

  ・2024年05月07日

  賃貸料には修繕費も固定資産税も大家の利益も含まれます。
  
  家を売るんじゃなくて土地を売る。
  いくらで売れるかは立地がほぼ全て。