KLM、CA制服にスニーカーも 乗務中の疲労軽減

コメント

注目のコメント

• 倉田 浩美

  ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

  ・2024年05月07日

  ずっと立ちっぱなしの仕事は、かなり疲れます。そして、ユニフォームは、その会社のブランドをイメージするデザインも大事であると同時に、機能性がとても重要。以前勤めていた会社で、新しいユニフォームを作る際に、何度も機能性を考慮して、より伸縮性高い生地に変えたり調整したことを思い出します。
  
  ましてや、航空業界では、安全性などを考慮すると、スニーカーなど履きやすい靴は、ウエルビーイングだけではなく、規制上必須にしても良いほどではとも思います。良い傾向ですね。
• 神崎 裕介

  stylist /タイタンの学校(校長・太田光代)講師、文化デザイナー学院講師、ファッションスタイリスト オーダーメイドスタイリスト

  ・2024年05月07日

  航空業界の服装については、機能面からも安全面からもカジュアル化の議論が今もあります。
  不測の事態や荷物の出し入れなど、明らかにヒールよりスニーカーの方が良いシーンは多いのは確か。
  
  服のカジュアル化はユーザー側の受け入れ如何による部分もあります。カジュアルだけどサービスは変わりませんという発信と実感が伴えば、きっと受け入れられていくだろうと考えます。
  
  ちなみにKMLは昔からブルーのカラーリングがお洒落で、利用した際の対応も良かった印象です。
• Hanamitsu Makoto

  そもそも、ヒールは靴ではないよね