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私が20代の頃に選択した3つの「資産形成」のルールは、どうやら正しかったようだ

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そもそも米国と日本では消費の構造が全く違いますから、そのまま適用できるかは微妙ですね。
    例えば、日本は食料・エネルギー関連支出の割合が米国と比べて圧倒的に大きかったりします。


注目のコメント

  • 平社員

    このスマホのスライドに付いてくる見にくい広告はなんなの…。内容が全くはいってこなかった。テキストファイルにしてメールで送ってほしい。


  • 私のような下位サラリー層に入る人間は、1番の固定費5割は多すぎる気がします。なんて言いながら、私は固定費6割。食費も固定費に入れてるので

    経験上、私から一つ言えることは、固定費は経済学上?の固定費ではなく、「最低限生きることができる費用」として算出することですね
    つまり固定費以外を全部失っても、とりあえず死ぬことはないって範囲で決めるべきです。だから当然、食費も固定費に含むようにする

    人間て、なんていうのかな、かなりイマジナリー要素に影響されるというか縛られる生き物だと思っていて、これを逆手に取るんですよ。自分の中で固定費をこういうもんだと決めてしまうのです

    そうすると、そこを逸脱しないようになんとかするし、なんとかなるんですよね・・・逆に食費を変動費だと思っていたら、いくらでも変動して構わないので知らないうちに出費が嵩むんです
    自分では、体感的には全く同じ行動をしてるつもりなんだけどね。面白いもんです

    あと2番の家賃3割は、収入じゃなくて手取りの3割なので納得感あります。私もこれだけは絶対に死守してますね


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