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米国人の「ラジオ愛」いまだ衰えず 聴取時間ポッドキャストを圧倒

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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    米国は車社会で車の中で過ごす時間が長いようです。
    おのずと、映像よりも音声コンテンツが日本より遥かに流行ります。
    書籍の音声CDが全盛だった時期もありました。
    ラジオからサブスクなどに推移していっても、完全自動運転で目を離していても大丈夫になるまでは、音声コンテンツは大きな影響を持ち続けるでしょう。
    ちなみに、音声配信の中国ユニコーン企業のHimalayaは日本を撤退しました。
    通勤電車等の中ではほとんどの人がスマホを見ていますから。
    地方都市だと移動時間が米国より短いし。


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    車社会ではラジオは便利。
    自宅で家事をしながら、ポッドキャストやVoicyを聴きますが、洗い物でも掃除機でも、次のボタンを押すのはなかなか面倒ですからね。
    もちろん、自動再生もできるわけですが、能動的に選ぶことすら面倒で、勝手に流して欲しいというニーズもあるのですよね。

    そんな私ですが、Voicyやってます。
    「#476 大谷翔平、藤井聡太、井上尚弥の共通点。『怪物に出会った日』 - 碓氷早矢手」
    https://r.voicy.jp/qkKnOj8gm1o
    #Voicy


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    一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事 株式会社プランノーツ代表取締役

    米国の成人は音声メディアを1日平均4時間超(!)聴いており、聴取時間の67%をラジオが、20%がポッドキャスト、10%が音楽ストリーミングだったそうです。

    米国は車での移動時間が長いなどと言われてますが、日本とは習慣の違いもありそうですね。

    ラジオの良いところは面白さもありますが、「スイッチ入れるだけ」「選ばなくていい」という超手軽さがあるかも。PodcastやVoicyもそうですがアプリ起動して「何を聴くか選ぶ」というひと手間が必要。YouTubeみたいに「アルゴリズムで適当に選んでもらって次々聴く」が成立するのかどうか…ですね。


  • 木工・内装業

    学生時代からラジオ好きで、今でも仕事中、車移動でもラジオをかけています。
    たまに好きな番組にメール投稿しますが、読まれた時は嬉しいですねー。SNSで「いいね」が付くよりも遥かに大きな喜びがあります。
    最近ではポッドキャストやyoutubeでもラジオ番組の配信もあり、好きな時に聴けて便利になりました。
    ラジオには、音楽にしてもローカル情報にしても、偶然の出会いが多いのが魅力かなと思います。
    ネット社会になって、情報がパーソナライズ化された現代こそ、ラジオや地上波TVのような幅広いジャンルを網羅した情報源は大切なように思います。


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