• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【直言】超円安時代に「自分のカネ」はどこに置く?

NewsPicks編集部
1583
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    聞かれている方がまともな方でしたので、内容もまともだと思いました。


注目のコメント

  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    本編と直接関係ないですが、清原さんの著書は面白いので必読だと思います。
    ファンドは全て換金して精算した事と、後継者がいないために隠す必要がない、との事でぶっちゃけまくっています。
    ここまで成果を出したファンドマネージャーがポジショントークなしにあらゆる手法を語りまくるのは痛快です。
    PER,PBRと言った当たり前の指標をプロはどのように使っているのか?めちゃくちゃ具体的に語ってくれています。これだけでも知りたくなりますよね


  • badge
    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    取材協力いたしました。少しだけ補足を…

    実は、日本の投資家は、2011~2015年頃にも50円程度の円安進行を経験しています。ただ、当時は旧NISAが始まったばかりの時期で、インデックスファンドの積立もまだ一般的ではなく、主流だった「先進国株式インデックスファンド」が爆発的に売れることもありませんでした。

    ここ数年の円安による「追い風参考記録」は多くの投資家にとって初めての経験のはず。だからこそ、特定の資産に肩入れするのではなく、今一度、冷静にマーケット全体を見渡すクセを付けることが重要と思います。


  • badge
    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    仰る通りだと感じる内容が殆どでしたが、130円や140円の時にも「ここから円安リスクを取るべきではない」という意見は支配的でしたので、構造変化の過渡期ではそういうこともある、という心構えも必要かと思います。

    今が仮にデフレからインフレへの切り替わりなら通貨価値がガラッと変わるのは理論的と言えるのも事実です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか