訪問看護の最大手、過剰請求か 精神科「あやめ」が全社的に
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誤解を恐れずに言えば、精神科の訪問看護はほぼキャバクラみたいなものですよ
特に医療行為を行うわけでもなく、ひたすら患者さんとお話をすることが仕事になっています
まぁ、メンタルにきている方にとっては、少しでも社会との繋がりがもてるのでそれでもいいのかもしれませんが、医療行為として診療報酬が発生するのは違和感しかありません。
なお、上記は僕が見聞きした範囲の話であって、真摯に取り組まれている事業者もいるかもしれませんが、少なくとも、僕は寡聞にして知りません「会社全体で訪問看護の回数を2倍に増やす」という目標文書は、KPI目標として考えると、新規顧客獲得などでも可能なためおかしくはないとも思いますが、「可能な限り訪問回数を制度の上限である週3回にするように指示があった」というと、本来の看護の適切な回数を検討・計画せずに行うことを指示したということですかね。不適切でありますし、今後他の事例も浮き彫りになる可能性があるかもしれませんね。