「いまだ弁護士=男性」「お酌担当にされる」…朝ドラ「虎に翼」でも注目、法曹界のジェンダーギャップを6割が実感
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職業におけるジェンダーバイアスは、依然として存在し問題となっています。
職業名称を見ると、不平等さがよくわかります。
例えば、ビジネスマン、カメラマン、あとは、弁護士や消防士など”士”がつく職業は男性をイメージすることが多いのではないでしょうか。
ビジネスパーソン、フォトグラファーは、聞きなれないとし、ジェンダーニュートラルな言葉への修正を拒否されることが多々ありますが、毅然と指摘することが重要です。
そうしないと、差別や偏見を助長し、固定観念を強化することになってしまいます。
社会全体の意識を変えるには、一人一人が声を上げ、行動することが大切です。