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牡蠣を使って海洋汚染を監視、仏のスタートアップ企業

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  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    比叡山延暦寺の補修工事

    白色塗料として牡蠣の殻をすりつぶした胡粉がつかわれてます

    牡蠣いろいろつかえるなぁ


注目のコメント

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    Re:gion Picker / Yahoo! JAPAN SDGs 編集長 / FISHERMAN JAPAN Co-Founder

    これはすごい。こんなことまでできるようになってきたんですね。。
    海をはじめ、水の調査はかなり大変です。
    まず当たり前ですが人は水の中では息ができないし普通には歩けないので、船が必要だったり潜水のための道具が必要です。
    パッといってパッと検査、というわけにいかず、結構手間がかかります。

    そして海や川の中には目に見えやすいサイズの魚などだけでなく、小さな生き物がたくさんいて、検査のための道具などはすぐ色んなものが付着し、掃除しないとうまく検査できなかったりもします。

    この仕組みでどこまでのことができるかは分かりませんが、貝の動きなどで異常を感知したりデータをとることができればものすごい便利ですね。

    ちなみに牡蠣は水を綺麗にする力を持っていて、東京湾が泳げるレベルまでになったのは一部牡蠣の力を借りたという話もあります。
    (この記事にはあまり関係ないけど。。)

    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO90355110Q5A810C1CC0000/


  • 原田篤史技術士事務所 代表

    今でも使われているところがありますが、浄水場や下水処理場ではメダカやコイを飼育し、人間が水質分析するよりも早く毒性物質の検知に使っていた事例があります。
    ただ、毒性物質以外でも自然死する個体もあり、正直、死滅原因がなんなのか?が特定できないので、結局、補助的な検出装置にしかなりませんでした。

    生物って工業製品と違って、100%と同じ挙動はしないので、そこを上手くクリアして商品化に漕ぎ着けてほしい。


  • チームラボ Digitalart R&D

    水質センサーと違って、動物の動きを計測するだけならメンテナンスが不要なのはわかる。でも、動きだけでは何が起きてるか分からず結局は人による測定が必要になるので、最終的にコストが低減できるかは微妙そう。


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