その仕事、実は「食わず嫌い」かも…“本当に好きな仕事”を見つける簡単な方法とは? - ニュースな本
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こないだ映画『イエスマン』をゆるこねシネマで5人で集まってみました
「この映画をきっかけにイエスと言い続けてみた」
「新入社員のときはイエスと言い続けて人脈が広がってよかった」といった話がでてきて、イエス!のおもしろさはみんな知ってることに気づきました
一方、忙しくなるとじぶんの時間がへるから、だれかに誘われたり気になることがあっても”じぶん”を優先してしまう、、
毎月1日「のっかりデー」とか毎週1時間「カンシンアワー」みたいな枠をもてるといいのかも
注目のコメント
駆け出しの頃は、とにかく目の前に与えられた仕事に全力を尽くすことが、一番大事だと思います。
どんなに嫌だ、向いていないと思って、いずれ転職するかもしれませんが、手を抜いては駄目。与えられた仕事を自分以上に上手くやっている人の真似をして、自分のチカラにすることが大切です。どんな仕事であれ、OJTで学ばせてくれることは、ラッキーなこと。
周りは、自分が思っている以上に見ています。仕事ぶりが良いと、色々な思いがけないチャンスが来るものです。どう繋がっていけるかは、自分次第です。
上質な仕事は、上質なネットワークに繋がり、願っている仕事へ繋がります。仕事を打診されるということは、相談してくる相手からはその仕事を遂行する能力がありそうと判断されたということですもんね。
自分では気付いていない可能性を第三者が見つけてくれているかもしれないので、まずはその可能性にかけてみるというのは大いにありだと思います。
私も起業して間もない頃、全然思い通りにビジネスがいかない時は、周りから相談された仕事は全部とりあえずYes!と言ってやってみました。やった上で、もう絶対やだ。向いていない。など色々分かったことがありますが、経験するまでは確信が持てないことだったのでとりあえず挑戦してよかったなーと思ってます。