【直撃】孫正義が認めた、シンガポール発AIユニコーンの正体
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生成AIを用いるIPランドスケープ分析のメリットは、大量データの迅速処理と客観的分析が可能なことです。特許文書から関連技術領域や主要企業、重要な特許を自動抽出できるため、人手による分析よりも格段に効率が良くなります。
一方で生成AIによる革新的な発見は難しく、人間の知見を補完する位置付けであることを適切に配慮したうえで利用することが前提になるのは言うまでもありません。
注目のコメント
自分の発明アイデアが既に特許登録されているかが一番知りたいことでしょう。それを正確に評価できるAIが出来たら、ChatGPTで様々なアイデアを生成させる時代が来る予感がします。これは超知能への第一歩かも。
かつて少しだけ特許をかじったことがある際に、その筋に詳しい人から聞いた話ですが、特許の世界では「難しく書くことがコツ」と言われるほど、とにかく難解なものが多いそうです。
それを業務上、数ヶ月かけてでも逐一読まざるを得ない人には頭が下がりますが、こうした作業もあっという間にできるツールがこの「PatSnap」です。
日本の特許を巡る知られざる事情から、SVF出資前の孫正義さんとの会話などを、共同創業者のGuan Dianさんに話を聞きました。そういえば、昔流行ったTRIZをLLMでやったらスゴいの出来そうですけどねぇ あ、もう特許出てる?
ご参考
https://en.m.wikipedia.org/wiki/TRIZ
あはは、畑仁さん、仰る通りです 少なくともメリケンでは、infringement 訴訟をおこすまで、できるだけ物陰に隠れているのが大事なので あとclaimの風呂敷を広げようとして、"or" オンパレードの異常に長い文が多いせいもありますねぇ それはニホンゴ特許でも似たような感じなんでしょうねぇ むかーし貧乏大学院生だった頃、小遣い稼ぎに特許翻訳 (ニホンゴ--->エイゴ) のアルバイトをしてた時、ニホンゴがさっぱり解らなかったのを思い出しましたよ (あ、今は自動翻訳出来るので、そんな仕事はなくなったんでしょうねぇ)