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「書きたいけど書けない」ときに試したい5つのこと

社会人1年目に受けたかった「文章の授業」
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注目のコメント

  • 株式会社エニーソウル 代表取締役/編集者・執筆家

    レポート、感想文、記事、日記、エッセイなどを書かなければいけないのに、どうしても書く気が湧かない……そういう日もありますよね。

    今回は、そんなときに役立つ習慣を紹介します。「書きたいのに書けない」ストレスにさよならしたい方、必見です!


  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    1. 「マイ書斎・マイタイム」の、「1歩進んで2歩戻ったと思ったら、いきなり5歩進んだ」みたいなゾーン体験を活かせるように、書く前に「集中できる環境」を整えましょう=「書く場所と時間を固定する」の指摘や、
    また、5. 寝て待つの書く気になれなかったら(行き詰まったら)、思いきって寝てしまいましょう=「寝ることで頭がリセットされ、新しいアイデアや発想が生まれる」ことがありますの指摘は、
    体感値としても感じるところです。

    特に「5. 寝て待つ」は一度悩んでおくと脳が無意識下であれこれ考えて(総当たり的に試行錯誤してくれて)思わぬ閃きに至ることもあります。

    他には「メモを書いてみる」「思いつくことを手書きで紙に書き出してみる」でしょうか。書き殴ってみて、思いのほかスイスイ書けるぞとやる気が出たり、ここ矢印で繋いでいるけど少し無理があるなと不足に気づけたり、次のアクションに繋がりやすくなるように感じます。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >ただ執筆していると、「1歩進んで2歩戻ったと思ったら、いきなり5歩進んだ」みたいなことが珍しくない。いわゆる「ゾーンに入る」ですね。ランナーズ・ハイ。言葉がどんどん湧き出てくる。手が勝手にタイピングしてくれる。これは快感ですし、達成感もあります。



    あるある。
    内部統制の評価の仕事として、平時であれば部のみんなに評価をしてもらうけど、何か重大なことが起きたら、場合によっては私自身が評価見解をポジションペーパーのようにまとめることがあるけど、これはゾーンに入るんだよね。

    時間もないし、判断を間違ったらヤバいし、それでいて最高水準の理論と整合性と帰結までのストーリー構成で書かないといけないから、その緊張感からゾーンに入る。

    この仕事を私の代わりに出来る人が出てきたら、もう私はお役御免なんだろうなw


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