「らしくない」高級商品がズラリ! イオン「トップバリュ」の若者狙い撃ち戦略
AI要約(β版試験運用中)
- 1イオンの「トップバリュ」は、安価なプライベートブランド(PB)として消費者に認識されている
- 2近年はZ世代受けを狙う尖った商品を出し始めており、ノンアルコール飲料や炭水化物を掛け合わせた“ガッツリ系”の冷凍食品などが好例
- 3イオンはトップバリュブランド50周年にあたる2024年度にミレニアル・世代にフォーカスし、若者向け商品を増やす方針
コメント
注目のコメント
ジャスコなつかし〜(T_T) 30年前ジャスコの衣料品売り場でノーブランドのカシミア100%のロングコートを買いました。なんと今も現役です。毎冬寒い日に着てますがすごく暖かいし全くへこたれない、手入れもブラシかけるなど最低限しかしてないのに。今じゃハイブランドでもこれと同質の作るのは難しい気がするし作れば目ン玉飛び出るお値段と思いますが、当時は数万でこんな物が今じゃネガティブに取り上げられるばかりになってしまったスーパーの二階の衣料品コーナーに売っていた。今のイオンじゃというか今の日本じゃというか今の世界じゃ考えられないけど。自分の中では未だにイオンという名称は慣れずジャスコで会いましょ♪が脳内に流れるw
なのでイオンが安いだけじゃないちょっと尖った方向に行くのは嬉しい。昨日出かけた帰りには、Z世代女子達がお土産などに喜ばれそうなお菓子の袋をそれぞれに持っていて、これからホムパかな?と。ノンアルのパッケージはそんな感じですよね。
背徳感あるものは、おやつも食事もご褒美的にたまーに食べたくなる。
バランスの良い食事をー…でもカップ麺だって食べよ!と頑張りすぎないのも、いい気がします。あ、先日ひさしぶりに、イオンPBのカップ麺、食べたからかも。