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飛行時間7分〝日本一短い航空路線〟廃止へ「苦渋の選択」 世界に5機の特別仕様で運航

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  • 国内航空会社 気象予報士

    これは陸運や鉄道と似ているようで似ていない問題ではないかと思います。離れた地点に対しての近いニ地点間の運送についてどのように考えるかという部分です。距離が大きくきいてくる陸運であれば、二地点の需要を合併しつつ運送するという現行の形式(那覇に始まり北大東ー南大東を相互に経由しつつ那覇に戻る運航)が当たり前ですが、空運で北大東と南大東間での運送実績が少ないのであれば、結局は那覇とそれぞれの地点間をハブ形式で結んだ方が良いのであり、無理に経由にして運送キャパシティにも制約を設ける必要はないのではないかと考えるのがむしろ自然です。

    現在は南大東については1日2往復換算、北大東については1日1往復換算ですので、その規模は維持しつつ、午後便の那覇にはじまる三角運航を廃止するという内容ですので、特別な違和感はありません。むしろ経由となっていた午後便も各空港と那覇の直行となるため、離島への物資輸送という意味では間違いなく輸送力の強化となります。観光でひょろっと来る人は北大東と南大東をそれぞれ巡りたいかもしれませんが、1日1往復の島の人たちについて必要な生活物資を輸送するという意味では経由よりも直行の方がキャパシティが大きく理想的なのは言うまでもありません。
    北大東と南大東間の輸送が赤字だとかそう言う問題ではなく、これはそれぞれの島にとって必要な運送を考えたときのキャパシティの問題ではないかと思料します。


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