なぜホンダ初の量産EV「ホンダe」はたった3年で生産終了になったのか…「欧州ジャーナリストの絶賛」の裏側
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安全マージンなのかなんなのか、日本車には「充電の急速性・快適性にコンセプト上の破綻が見られるケース」が多いように感じますね。
"実際にドライブしてみると温暖期でも急速充電30分で200kmどころか満充電からの航続距離が200km程度。物理容量35.5kWhのバッテリーのうち、実際に使っているのは25kWh程度にすぎず、それが足かせになった。"
"「Honda e」の充電速度は遅いのだが、バッテリーのコンディションが悪いことによる充電速度の低落ではなく、バッテリーの状態がどうあろうともコンピュータが頑なに充電を絞るという挙動らしい。"
"短いインターバルでの繰り返し充電への強さからしてバッテリーは常に「余裕しゃくしゃく」、本来もっと高い性能を狙って設計されていることがうかがえた。"
注目のコメント
バッテリー劣化に起因すると思われる燃費低下により訴訟騒ぎとなった経験のあるホンダ。充放電プログラムがバッテリーを猫可愛がりするのは仕方ないところもある
https://response.jp/article/2012/05/10/174156.html
スタイルも走行性能も初代シティ登場時の衝撃を思い起こさせたホンダe、価格さえ安ければ…あとはインパクトのあるCM。マッドネスの再来を!