【ジョーク】日本メディア、ヤバすぎる崩壊の末路
デジタル・チャイナの裏側を掘る
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コメント
注目のコメント
めっちゃ面白い
本誌とネットを切り離すことでONLINE側はどんどんキャッチー&下世話なタイトル、内容なりますよね
たまたま今朝奥さんと話していて、ビジネス誌はあまり読まずネット検索で記事を見るという行動の人からすると「検索すると東洋経済が出るけど週刊誌的な記事が多いので読まない」と言っていて、本誌は割とちゃんとしたビジネス誌よ、と言ったら大層驚いてました
これまで作ったブランドを消費しながらアテンションを集めている感じだとすると、やはり「ヤバすぎる崩壊の末路」になるんでしょうね本当にこんなタイトルがありそうで笑ってしまいました。WEB記事は読んでもらうために煽り系のタイトルをつけがちです。しかもそのタイトルは編集者がつけるので、取材先や読者から「内容と合ってない」というお叱りがライターの私によく届き、むぐぐ…となっています。
人間の行動は、無意識・衝動的。それゆえにこういったタイトル・見出しの方が記事遷移率が高くなるのだろう。
一方、過激・過剰は疲れにつながり、長期は忌避感が強まり、読者もメディアも消耗戦になる。
自分は、過激・過激なタイトルより、端的な事実や、素朴な言葉を用いたタイトルの方が好き。ユーモアが効いた、クスっと笑えたり好奇心を湧き立てるタイトルを創れる方は、本当に尊敬する。
素朴さ、好奇心・興味を湧き立てるという意味で、毎日更新をされているCDI出身の安島さんという方のnoteのタイトル、またそれ以上に内容がしみこむもので、本当にすごい。
なかでも、下記記事は「過剰・過激」につながるもので、是非合わせて。
人の心をあおらない
https://newspicks.com/news/7521622