海賊版サイトに過去最大級の賠償額 それでもユーザーは「負荷」の低いものを選び続ける 出版社の解決策は?
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電子書籍店の乱立も問題の一つ
ハードル低いので色なプレイヤーが出現
それを助長するコンテンツ転がし屋=メディアドゥ等の取次
がマージン沢山取って紙と比べてお値打ち感無価格設定になる
あと電子書籍店によってコンテンツを囲い込みする風潮があるのでユーザーは複数の電子書籍店に登録する手間もかかる
コンテンツ転がし屋を外して、紙対比でお値打ち感を出して
共通プラットフォームにすると海賊版の必然性も下がるんだけど。。
注目のコメント
消費者がコンテンツを楽しむために支払った対価が、日本の出版社および漫画家・クリエイターに届かないと「持続的な成長」は難しい。
「海賊版への対策」「ユーザー負荷の軽減」「漫画家およびクリエイター」への対価、今後の出版社にはこれらのバランスを保ちつつ、自社の利益も確保し市場を成長させるという難しい舵取りが求められる。
まさにこの通りですね「AI」が当たり前になって来ている世の中を踏まえ、これへの対応は急ぐべきだといっても過言ではないですね。最近とある漫画を大人買いしました
計40,000円
愚痴と尿に溶けていくアルコールと比較すれば安いと思うんですよね
これを買おうという判断にならないのがまさに貧しくなったということでしょうか