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【経営企画のキャリア】憧れた会社の100年後を描くーポニーキャニオン・檀原由樹

経営企画サークル by スピーダ
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「中学生の頃からポニーキャニオンに入りたいと思っていた」、というのを実現されているのがすごい!
    そして、経営企画に移動されて、それまでの仕事との違いでの不安はありつつ、しばらくされて「一緒だな」と感じられたことがとても印象的。どんな仕事も、類似性を見つけられると、過去の経験・学びが活かしやすくなると思っています。

    4月に異動・転職・就職された方も多いのではないかと思います。そして1か月フルに働くと疲れますし、色々な悩みや戸惑いもあるかもしれません。また、あらためてキャリアを考えられる方もいるかもしれません(自分も昔、GWに履歴書書いたりしてました…)。
    GW、しっかり休みながらも、もう一息頑張ろうであったり、これからどうしようと考える拠り所に、本記事などがなれば嬉しいです!


注目のコメント

  • SPEEDA Japan Marketing Division 「経営企画サークル by スピーダ」編集長

    経営企画といっても、担当者の役割・業務内容は業界・企業によって様々です。

    時折「経営企画とは何か?」といったテーマが論じられるのは、こういったわかりづらさ・見えづらさが背景にあるように思います。

    「経営企画キャリア論」では、一人ひとりの経営企画パーソンに「なぜ今の仕事をしているのか?」「理想としている姿は何か?」を実体験とともに聞くことで、各人が考える「経営企画」をご紹介していきます。

    シリーズを続けていく中で「今回の人には共感できた」「いや、自分はこうは思わない」といった感想をいただけることも楽しみにしています。


  • 檀原さんの想いを垣間見ることができ嬉しいです!
    ゴールを選定したうえで必要となる知識やスキルを習得する、とおっしゃっていますが簡単なことではありません。8年という経営企画のご経験の中でご自身もすさまじいスピードで成長なさっていたんだろうな、と感じ刺激になりました。
    新たな挑戦も応援しております!!


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