ホンダ、旭化成と電池部材の生産で協業 カナダの新工場に出資へ
AI要約（β版試験運用中）
- 1ホンダと旭化成が自動車電池用セパレーターの生産で協業することを目指し、2024年に合弁会社を設立する
- 2ホンダが北米市場で展開する電気自動車（ＥＶ）の電池に供給するほか、他社向けのセパレーターも生産する
- 3米国は2022年にインフレ抑制法を成立させ、北米で電池部材を半分以上組み立てるＥＶを税優遇する措置を導入した
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